愛と美の神・アフロディーテは、性欲を発散するため32の眷属を持っていました。そんな眷属ですが夜は神様のお相手を、空いた時間は眷属同士でエッチなことをしていて…♡がお届けする『』は、眷属のなかでも一番性欲の薄いルカが主人公。エッチよりキノコが好きな彼が、神様に溺愛されちゃいます。【作品形式：漫画】

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セックスよりキノコがいいけど、夜伽に呼ばれないのは…

アフロディーテの32いる眷属のひとり・ルカは、エッチよりキノコに目がありませんでした。エッチをしていても朝になればキノコ観察へ出かけ、キノコに向かってニッコリする始末。そんなご機嫌な朝、別の眷属から「全員サロンに集合」と声をかけられます。実はルカ、この半年、主からのお呼び出しがありませんでした。ションボリしながらもサロンに行きアフロディーテと対面すると、濃厚なキスをされてしまって…。そこで改めて、アフロディーテの凄さを実感するのでした。

サロンでアフロディーテから外出禁止を命じられたルカ。しかしキノコへの欲望を我慢することができず、こっそりと抜け出して…。珍しいキノコを前に興奮していたルカですが、素行の悪い天使に捕まってしまいます。そして興奮剤という名の媚薬を飲まされ、意識が遠のいていくのでした。

このままじゃ怒られる…そう思っていたルカのもとに、アフロディーテが現れます。そして天使たちを退散させ、眷属に媚薬を体から抜くよう指示。眷属たちは興奮しっぱなしのルカのアレに触れたり、手コキやフェラで何度も射精させてしまいます♡

いつまでもギンギンで、気持ちよさそうに反応するルカの姿を見ていた眷属たちは、慣れているとはいえ我慢できなかったようです。代わる代わるアレをお尻に挿入し、挿れてない者はキスをしたりと、ハーレムエッチが繰り広げられていくのでした！

無事に媚薬の抜けたルカは眠ってしまいますが、そんな姿を見ながら「俺らとは違う方向でアフロディーテ様に溺愛されてるよな」と口にします。そこにアフロディーテがやってきて、ルカは甘いひとときを過ごすことになります♡気になる展開は『』にて。

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がお送りしました人間×愛欲の神の眷属な「」、その続きとなります「」が登場です。いきなりNTR展開から始まります。久しぶりの再会がこれ！？と人間・結（ゆう）側はショックを受けましたが、眷属・波利迦（はりか）側は単に相手を間違えただけでした。「」、それ以降はずっと結と波利迦のセックスシーンです。もしかして、人間側が気を遣われているかもしれない！？