「」冒頭でいきなり女装姿のバスケ部主将のハルキ。彼は問題を起こした部員の代わりに罰としてチア服を着せられていました。そのハルキを取り囲む他部活の部員達は、あちこちに触れて来ます。ハルキはチア服を着るだけと思っていたのに、彼らはそういうつもりはなかった様で…！？がお送りします「」、女装、スポーツ男子強姦です！【作品形式：漫画】
 
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部員の不始末は主将の責任！？女装をさせられた上に…！

バスケ部の部員が他部活の部員に喧嘩を売ったことが原因で、バスケ部主将のハルキが責任を取らされることになります。「」での罰の内容は「女装をする」ことでした。他の部活の部員達の注文は他にも細かく「足の毛は剃っておくこと」「女性ものの下着をつけておくこと」などがあった様で、それに従ったハルキはそれらを暴かれて更に恥ずかしい思いをします。

ハルキはチア服を着るだけが罰だと思っていたのですが、他部活の部員達の考えは違いました。チア服のハルキを見て触ってだけでは物足りず、そのまま彼を凌辱しようとしてきます。ハルキは拒もうとしますが多勢に無勢。抑え込まれてしまいます。乳首を弄られ、そんな所感じるものがと思っていたら…？


「」、激しい運動の前には柔軟で大開脚！？


 
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須永家の長男・秋信は災難続き。父親の蒸発、母の病死、に勤め先の営業停止。立て続けの不幸にも嘆いているだけの余裕はなく、弟達の希望で主夫業に励んでいました。その彼が出会った美青年作家・望月千歳。彼は秋信に仕事をしないかと持ち掛けます。表向きはハウスキーパー、でも「」の実態は女装をして望月千歳とカラダのお付き合いをすることでした。元々女性に興味を持てず、男に対する想いの方が強かった秋信は「先生」の為に…。がお送りします「」、女装はフリフリエプロンです♪