大国スペルマ王国では竿奴隷制度が敷かれています。竿奴隷との性行為は富の象徴でもある為、積極的に行われてきました。国王陛下も皇太子殿下も色を良く好み、殿下は「」の前日でも竿奴隷とのセックスを楽しんでいました。曰く「明日何があろうと今日のセックスを我慢できるか?」がお送りします「」、今回の殿下の国王即位パレードは生セックスをしながらとなっていて、国民は淫らな姿を拝見することが可能です!【作品形式:漫画】
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竿奴隷所持が余暇と富を持つことの象徴!チン○自慢の竿奴隷がずらり!
「」の前日にまで性奴隷との行為にどっぷりと浸かっているスペルマ王国第一王子コンラート。この国では性奴隷は忌むべき存在ではなく、寧ろ余暇と富の象徴となっています。平民からも召し上げられることがあり、性奴隷になることは栄誉なことでもあるのです。
「」では国王陛下から皇太子殿下へ性奴隷が譲与されます。性奴隷は、最期に国王のケツマン○に竿を挿入し中出しでイかせることで現国王付きの役目を終えます。
殿下から陛下になったコンラートは前国王から譲与された性奴隷、今まで傍仕えだった性奴隷、近隣国から贈られたヒゲ性奴隷、エルフ性奴隷まとめてお相手します!
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価格(税込) | 1,080円 |
発売日 | 2019年06月17日 0時 |
とある勇者が王様から「」討伐を頼まれます。王様からは「」がいるから王国は脅かされており、災厄を招く邪悪なモノと言われていたのですが、実際に会ってみるとその印象は…。がお送りします「」、実際に会ってみたら他国を侵略する気は全くなさそうでした。それどころか特異体質によって勝手に魔族が惹かれてこの国に集まってくる為、他国の平和の役に立っていると…。そしての男好き。聞いていた話と違い過ぎやしませんか!?