顔も声も髪型も双子のようにそっくりな二つ違いの兄弟。弟の夕陽は兄の親友あずっちに想いを寄せていました。もう「」をしたいお年頃。好きだからセックスしたい、それは夕陽にとっては自然なことなのですけれども、あずっちにとってはそうではなくて…。がお送りします「」、それでも夕陽は初めてはあずっちとすると心に決めていました。【作品形式：漫画】
 
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兄の親友が好きな少年。初めてを捧げるつもりでアタックします。

朝陽と夕陽は見た目が双子そっくりな兄弟です。見た目だけでなく声もそっくりなので、兄・朝陽の親友であるあずっちは良く2人を見間違えていました。夕陽はあずっちに心を寄せていき、次第に「弟」と呼ばれるのではなくちゃんと「夕陽」と名前で呼んで欲しくなります。夕陽は「夕陽」で、朝陽の「弟」であってもあずっちの「弟」ではないからです。好きな人に名前で呼んで貰いたい夕陽。まだ子供だけれども「」して「ケッコン」したいくらい好きな気持ちを抱いています。

あずっちはそんな告白をされて当然戸惑います。幼い頃に「大人になったらケッコンする」とは言ったことがあったものの、今でもそうかというと…。

早く大人になりたいという「」したいお年頃な夕陽。その意味は好きな人とセックスしたいという直球なものでした。

あずっちは夕陽のことを想って一旦は拒みますが、「初めてを捧げると決めていた」程の夕陽の熱意に押される様な形で、関係を結びます。セックスの時の約束は、兄・朝陽のことを考えずに「夕陽」だけを見ること…！


 
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母が再婚したことによって義兄ができた義弟。ある日、初めて他人の情事を覗いてしまい、その場を逃げ出してしまいます。思いだすと身体がムズムズするもどかしい状態に焦れていると、そこに義兄登場。「大人の男になりてぇだろ？」と義弟を挑発誘導して、「」な状態に持ち込みます。尻穴を弄られて、相撲とは全然違う行為をされて悶える義弟。嫌だと言ったのに、義兄は行為前に取りつけた「途中で止めるのはなし」と男同士の約束を持ちだして最期まで続行します。がお送りします「」、義弟は嘘つき義兄に盛大にイかされて♥