がお送りしてきております「男ふたなり」シリーズの番外編となります「」、ヤ○ザのお抱え医師である鮫島(さめじま)が愛染(あいぜん)という名の隠し子の教育係を仰せつかります。彼の「男ふたなり」という秘密を知った鮫島。掠れた甘い声で「助けてくれるの？」と縋ってくる愛染に頼られる嬉しさと医者としての抑えきれない好奇心を持ってしまいます。そしてそれらが理性に勝ってしまい、発情する彼を抱いてしまいます。「」、鮫島は自分が抱く対象が自分よりも感じていないと興奮しないタチなので、愛染が狂ってしまいそうになる程愛します♥【作品形式：漫画】
 
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愛に餓えた黒豹のような子。興味本位で彼に手を出し愛し過ぎて…

鮫島(さめじま)が裏社会の要人のお抱え医師をしていた時代のお話となります「」。愛染(あいぜん)という名の隠し子の教育を任せられるのですが、その子は綺麗な容姿をしているけれども野生動物のように暴れる子でした。黒豹のように美しく扱い難いその子に対して、たっぷり甘やかした方が良いと判断した鮫島は、じっくり時間をかけて彼との繋がりを作ります。

その過程で、愛染が「男ふたなり」であることを知った鮫島。愛染は、彼を「自分を助けてくれるかもしれない人」と認識して、掠れた甘い声で縋ってきます。その姿に興味をそそられてしまった鮫島、彼に手を出してしまってセックスに溺れます。それは愛染の方も同じで…！




「」、鮫島は愛染の餓えて乾いたカラダにたっぷりと愛を注ぎ込みました。危うい関係だとわかっていながら踏み込み過ぎてしまっていたので…。
 
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がお送りしてきております悪魔ドルグワントと契約した少年のお話シリーズ、今回「」ではドルグワントが弱っている為に？ナオキがふたなり化したままです。カズヤにはふなたり化したカラダの全てを見せるのは嫌がっていたのに、ドルグワントには恥ずかしがるどころか寧ろ積極的に足を開きます。背徳感があればあるほど感じてしまうナオキのカラダ。彼にとってカズヤは光だから…嫌われたくはないからこその…。「」、奇妙な三角関係が続く中。ある町で不用意に力を使ったカズヤとドルグワントが捕まってしまいます。それぞれ別の理由ですが、ナオキには色々気苦労が多い様で…。