がお送りしております「男ふたなり」読切シリーズ、今回「」は黒崎とふたなり化した楓の間に遺伝子研究のエキスパートである鮫島が入り込んで来ます。彼はどうやらふたなりしたカラダを元に戻す方法を知っているようです。教える代わりに3Pを所望してきます。「」、黒崎は最初「触るだけ」を主張していましたが、楓が黒崎に挿入されながら鮫島に奉仕することを望んだので…♥【作品形式：漫画】

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ふたなり研究者、見知らぬ男に薬を盛られ窮地の所を助けられてお返し3P！

「」には黒崎とふたなり楓の間に別の「男ふたなり」のことを知っているエキスパートが入り込んで来ます。名を鮫島。彼は媚薬を盛られた楓を助けたことで、ふたなり化の秘密を知ります。元に戻る方法も知っているそうなのですが、教える条件が黒崎と楓のエッチに参加することでした。

黒崎が最初譲歩したのは「触るだけ」。楓のまんま○を舐めたがる鮫島に対して絶対の「だめっ！」。すると鮫島は、大人のオモチャを使ってきます。

オモチャで潮吹かされた楓は、黒崎のホンモノのちんち○を欲しがります。その願いに応えて、鮫島の目の前で繫がる2人。鮫島は冷静にそれを見ていました。楓は黒崎にずっぽずっぽされながら、鮫島のちんち○も舐めたがります。助けて貰った恩もありますので、ここは黒崎が折れました。



「」、楓は上下どちらのお口もちんち○でいっぱいにされて、感度急上昇♥

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青年とお供が迷い込んだ「」。そこは魔族の見た目を持ち、両性具有である男達が住んでいました。かつて山神の怒りを買って呪いを受けてその様な姿になった彼ら。そして呪いはこの村では男児しか生まれない、という作用の仕方もしていました。それでも村が存続してきた理由は、両性具有だからこそでした。男同士でも子を成すことが出来たのです。しかし血が濃くなった弊害で、病弱な者が増えました。そこで村の長は迷い込んだ青年に喰わない代わりにと条件を突きつけます。それは「子作り」に協力すること。長は女性器を見たこともなかった奥手青年にそれを見せつけ、触らせ、挙句上に乗っかって襲い受けます。がお送りします「」、搾り尽くすまで 男×男ふたなりです♥