淫魔♂とも知らずに物乞いに来た者を迎え入れてしまった神父は、その淫魔に押し倒されてしまいます。淫魔は神父の精を欲していました。淫魔の花の香りに酔わされて、あっという間にイかされてしまう神父。魔物に身を委ねてしまった後悔に囚われる彼ですが、「」な弱気モード。そこに神託があります。曰く、「愛しなさい」。ならばされているばかりという訳にはいきません。与えて貰ったものは与え返さねば。なので形勢逆転、神父が淫魔をイかせようと攻めのターンに周ります。がお送りします「」、神父は彼の出来得る限りを尽くして淫魔を絶頂へと導きます。淫魔は何故か絶対イかないと抵抗を見せるのですが、それには理由が…。【作品形式：漫画】
 
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うっかり淫魔を招き入れてしまい、襲われる神父。精を喰われて、そして…

人の精を欲する淫魔が、ハロウィンに乗じて教会に入り込みます。淫魔だと知らなかったとはいえ、悪魔を入れてしまった神父は十字架を突きつけて悪魔を追い払おうとしますが、それは全く効きませんでした。調子づいた淫魔は押し倒した神父の精を、勝手に貪り出します。




淫魔の花の香りに惑わされ、達してしまう神父。「」な心境です。そこに神雷一発「愛しなさい」

慈悲深い神の言葉に開眼した神父は「与えよ、さらば与えられん」。淫魔に貰った快楽を返そうとします。つまり神父の攻めのターンです。しかし淫魔は神父に攻められても、素直に快楽に身を委ねようとはしません。イってしまったら、淫魔にとって都合の悪い事情があるからなのですが、神父はそのことは全く知りませんので、ただひたすら与えられたものを与え返そうと淫魔を攻めます。「」、結果的には淫魔の方が負けだったのですが…。
 
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主人公が目をさますと彼の上にはサキュバス魔王様が乗っていました。突然のことに驚く主人公に対して、魔王様は「助けろ」と命令一下。流石魔王、偉そうです！でも主人公に助ける義理はないので断ると、魔王様泣き出してしまいました！涙に負けて魔王様を助けることにした主人公でしたが、魔王様をペット扱いします。何と「」！。がお送りします「」、魔王様が元の世界に帰るには人の精が必要だということがわかって…！？