がお送りしております部下×上官シリーズ、今回「」は、上官ノアのかつての知り合いが登場します。彼はノアに薬を盛って意識を朦朧とさせて、その体を好きに貪ります。薬のせいで快楽に流されそうになる所、自分で動いてイけという男の要求を意地で突っぱねるノアですが…。「」、男に揺さぶられればノア自身知らない内に腰が動いてしまいます。【作品形式：漫画】
 
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過去の知り合いと面会するノア。部下の知らない所で薬を盛られて…

「」のHシーンはこのシリーズ恒例の部下×上官ではなく、上官ノアのかつての知り合い×ノアになっています。知り合いに呼び出されて面会するノアですが、知らない内に薬を盛られてしまっていました。

薬は媚薬の類で、ノアの意識は既に朦朧としています。ノアの知り合いであるシャオウは元々それが目的だったのか、薬の効果に満足そうです。そして動けないでいるノアの体に手をかけ、犯します。


薬で快楽に抗えないノアですが、シャオウの「俺は動かないから自分で動いてイけ」という命令に意地でも抵抗して、動かないままイってしまいます。


ですがシャオウに揺さぶられると、快楽に流されていつしかノアの腰はもっとと快楽を強請るように揺れてしまっていました。「」、卑しく快楽を追う2人。子供の頃の潔白さは既になく、汚れてしまった大人の姿がそこにありました。
 
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須賀は男を誘ってホテルに連れ込んでは、ヤる前に相手にシャワーを浴びさせ、その隙に財布を盗むことを繰り返していました。次なるカモはセキという男です。いつものように先にシャワーを浴びさせて、その隙に頂くものを頂こうとした須賀でしたが、察知したセキに阻止されてしまいます。そしてヨくなるクスリを打たれてしまいます。実は男相手は初めてだった須賀。初物をセキに頂かれてしまいました。その時のことは忘れ去りたいくらい屈辱なのに、カラダはその感覚を忘れてくれなくて…。がお送りします「」、セキは抱かれる為にやって来た須賀に再びクスリを打ち、彼が騙した男達まで呼び出してしまいました。