あなたが入れ込んでいるのは、ホストクラブの人気No1.ヒビキ。彼を指名して、羽振り良く楽しんでいましたが、そのまま酔い潰れてしまいます。動けなかったあなたを介抱してくれたのは、過去そのホストクラブで働いていた最上シュウジさんでした。穏やかな口調の彼に気を許していると…。 がお届けする「」は落ち着いた雰囲気の包容力のある年上カレに肉体的にも精神的にも囲い込まれていく音声作品です♪【作品形式：ボイス】
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ほら、私をヒビキと思って下さっていいんですよ…

お店のNo１ホスト・ヒビキを贔屓にしているあなた。頑張って稼いだお金を手にいつものホストクラブに行き、ヒビキとの時間を楽しんでいると、疲れも出たのかそのまま酔い潰れてしまいます。目が覚めたあなたの目の前にいたのは、このお店で内勤として働いている元ホストの最上シュウジさんでした。動けないでいたあなたを介抱するため、このホストクラブから一番近いという彼の家に運び込まれたのです。

 

お礼を言って帰ろうとしたあなたですが、「お疲れのようですので、そんなに慌てなくても」と穏やかな口調の彼に引き留められます。あなたの心に寄り添った優しい言葉にほだされ、あなたは彼の部屋でしばらく過ごす事にしたのです。

「ほら、私をヒビキだと思って…」しばらくすると、彼のおかしな部分が露わになっていきます。少しずつ少しずつ…あなたを絡め取っていくシュウジさん。愛のためならなんでもする…狂った彼に妄愛され、「」で孕んじゃうほど感じてくださいね！

 

【トラックリスト】

Track1「給料日」

Track2「初日(私をヒビキだと思って)」

Track3「二～三日目(私のことも知って)」

Track4「四～五日目(気分転換)」

Track5「六日目〜(あなたの大切なものは?)」

Track6「END―A　あなたは私のもの」

Track7「END―B　私はあなたのもの」

Track8「フリートーク」

 

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タイトル
ブランド
価格（税込）	1320円
発売日	2021年1月16日

 

両親が亡くなり、古い古民家を譲り受けることになったアナタ。住むこともないので、ゲストハウスとして利用しようと、彼氏のツテを頼り工務店にリノベーションの依頼をします。当日彼氏は遅刻し、やってきたのは彼氏の上司である西さんただ一人。仕方がないので二人きりで打ち合わせをしていると、天気が急激に悪くなってしまいます。がお届けする「」は、彼氏がいる身でありながら、他の男に監禁され寝取られてしまうシチュエーションの音声作品。雷に怯えるアナタを落ちつかせるため、密着していると…？