がお送りします「」、主人公の宮本和也は試合中スーパープレイをした後輩の須藤が俯いて座っている所を目撃します。宮本は須藤は気分でも悪いのかと思って声をかけます。すると須藤が宮本に迫って来ました。試合中の興奮が冷めない彼は、股間を熱くしてしまっていて、先輩の宮本のカラダでそれを静めようとしてきたのです。「」、宮本のカラダはまるでそれを期待していたかの様に、後輩チン○で犯されることを悦んでしまいます。【作品形式：ノベル形式CG集】
 
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試合後で興奮したままの後輩に犯されてしまう先輩！

練習試合を終えた後、「」、主人公の宮本和也は後輩の須藤が椅子に座っている所を見ます。俯いた彼に、疲れているのかと思っていたのですが、そうではありませんでした。須藤は試合の興奮が冷めていなくて、股間を熱くしていたのです。


先輩である宮本に迫る須藤。カラダを弄られて、自分でするよりも大きな快感を得てしまった宮本は抵抗が出来なくなります。そしてイかされて力の抜けた宮本は、須藤が犯そうとしてくることにも抵抗出来ませんでした。どんどん後輩チン○に侵入されてしまいます。


「」、痛かったのは最初だけで、宮本は強い快感を与えられて喘ぐことしか出来なくなってしまいました。

 
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贔屓のサッカーチームが負けてしまって、思わずベランダでちっくしょーと叫んでしまったあるお兄さん。横からも同じセリフが聞こえてきたので思わずそちらを見ると、同じく贔屓サッカーチームが負けて傷心な年下少年が、涙目でこちらを見上げていました。少年の名は勝海（かつみ）。ちっくしょーの夜がきっかけとなって、お兄さんの家によく遊びに来るようになりました。少年は実は男性が好きな子でした。まだ射精も知らないその子に、お兄さんはお酒の勢いもあって色々と教えてあげることにします。がお送りします「」、勝海のはじめて、射精もアナ○セックスも尻イキも、ぜ～んぶお兄さんがイタダキマス！