年上彼氏・和樹のことが好き過ぎて、帰ってからでもお話は出来るけれどもお仕事先でもお話したいという「」でいた年下かなた。すると叔父に「甘えすぎるな」と言われてしまいます。それを気にしてやや距離を置くかなたなのですが、和樹は逆にそのことを気にします。がお送りします「」、むしろ「かなたにべったりされなくなったら死ぬかもしれない」と言い出して！？【作品形式：漫画】
 
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年上彼氏が好き過ぎて重めになってしまう年下かなた。

スパダリ年上彼氏の和樹のことが大好きな年下健気タイプのかなた。後で沢山お話しようとすれば出来るのだけれども、お仕事中でもチャンスがあればお話ししたいという「」を抱いています。でもそういう時に限って忙しくて、一言も話せませんでした。落ち込むかなたを見て、叔父は「甘えすぎるな」と言います。重いとも言われて気にしてしまったかなたは、和樹と微妙に距離を置きます。

しかし和樹はかなたに「離れられるとさみしい」と告げました。どちらかというと和樹もべったりしたいタイプだったようで、しかも「かなたにべったりされなくなったら死ぬかもしれない」「他の人の味を教えたくない」ので和樹の方が重いのかも！？



かなたの方も同じ「」でいたので、結局2人は今回も相性最高のラブラブっぷりを見せつけてきます♥

 
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※小スカあり※一人暮らしをしている秋の家は、最近ご近所さんのエッチの声が聞こえてきて困った状態になっていました。そのせいで甘い雰囲気になれず、秋と伊織はエッチ出来ずにいました。ある日、伊織がいきなり女装に目覚めます。お友達でそういう恰好をすることが好きな子がいて、お化粧なども教えて貰ったのだとか。女装をした理由は何と「ラブホに行こう！！」！？がお送りします「」、当日いきなりは秋の方が色々と思考の整理出来ていなかったので、日を改めて「」ラブラブ計画♥