異種姦な作品になります「」。小説家を目指している学生の元に一通のメッセージが送られてきました。「先程アップされた作品を読ませていただき、是非お話を伺いたく…我がアトリエに…！？」。それは学生が憧れている作家からのメッセージでした。緊張しながら指定された場所に向かった彼は、得体の知れないバケモノに遭遇します。でもその化け物が作家本人で！？がお送りします「」、憧れの作家の覆面作家をすることになった学生は、原稿のお礼として触手攻めをされます。【作品形式：漫画】
 
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憧れの作家に会えたけれどもその人の正体は化け物で！？

小説家を志望している学生・「」主人公の十朱真尋(とあけまひろ)の元にあるメッセージが届きます。その送り主は十朱が憧れている人気覆面作家・十束三津以(とつかみつい)からのものでした。十朱は行くだけ行ってみようと、十束のアトリエへと向かいます。そこで大きなバケモノに捕まってしまいます。終わったと思った彼でしたが、それの正体は十束でした。彼は人ではなかったので、覆面でしか作家が出来なかったのです。


そして十束はスランプに陥っており、十朱にゴーストライターの依頼をしてきます。バイトの三倍もの給料を提示されて、十朱は書くことになりました。そして無事に原稿が出来上がると、ご褒美として快楽を与えられます。触手によるご褒美内容は日に日に濃くなっていきました。


「」、そして色々あった末に、とうとう十束の本気触手チン〇が十朱の中に…♥

 
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人魚（たこ混じり）と人間の異種姦な「」。父を亡くし、自身も足を悪くして仕事が出来なくなった漁師の少年が身投げをします。その彼を助けてくれたのは見目麗しい青年…なのですけれども下半身が蛸という化け物でした。見た目は異形ですが、少年・蘭をたこ足で慰めてくれたりと優しい人でした。そのたこさんは再会した時は発情期で、うっかり触れてしまった蘭は彼にメス開花させられてしまいます。がお送りします「」、発情たこさんは理性がなくなるので制止は無意味です！