がお送りします「」は、鉱石擬人化作品になります。今回のカップリングは辰砂の先生と蛍石の生徒です。生徒の方は鉱石の性質によって、Hの時に体が光ることを悩んでいました。好きな相手に馬鹿にされてしまったせいです。そして辰砂の先生の体液を取り入れれば死ねるのではというとんでもないことを考えて先生にアプローチします。先生は「」ということは気にならないタイプですが、付き合ってもいないのにいきなりHには抵抗がある人で！？【作品形式：漫画】
 
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蛍石の生徒があることで思い詰めて死にたいと思っていて！？

「」という特性を持つ蛍石の学生が、死ぬことを考える程に追い詰められてしまっていました。そして彼は辰砂の先生の体液なら毒だからそれで死ねるのではということを考えてしまいます。早速先生に迫るのですが、先生は付き合ってもいないのに「そういうこと」はしないというタイプで、断られてしまいます。でもデートはしようという話になって！？



体のお付き合いはしないけれどもデートをする関係を続けていった先生と生徒。ある場所でピンチに陥り、セックスをしなければならなくなります。恋の手順は大分すっ飛ばしてしまうことになるのですが、どちらかというと先生の方が背に腹は代えられません。でも自分が「」ことを「気味が悪い」と思っている生徒に対して、先生の言葉は「こんなに…綺麗なのに？」でした。


 
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文鳥2羽の飼い主、弘人は今日はウキウキしていました。今日は会社のマドンナに告白するからです。失敗の二文字は今は彼の頭にはありません。文鳥2羽は彼がフられて帰ってくることを予想していました。その予想通りフられてご帰宅の弘人。彼がもう文鳥さえいてくれれば良いと言うと、愛の力で文鳥2羽が擬人化！2人に媚薬を飲まされた弘人は、彼らの愛を受け入れさせられて…！？「」！がお送りします「」、擬人化文鳥2人×人間ご主人様（ヘタレ）です！