「」は性魔術を扱う男子校です。その学校に入った者は、素質によってタチになるかネコになるかリバになるかが決まります。早速ですが「各々方はチ〇ポを出し、準備をお願いされたし」。がお送りします「」、主人公は適性検査で帝王のチン〇判定をされます。300年に1人と言われる逸材らしくて！？【作品形式：漫画】
 
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世界で唯一性魔術を扱う男子校でタチネコリバの適性検査！？

「」では新入生を迎え、タチなのかネコなのかリバなのかを検査する入学式が行われています。「各々方はチ〇ポを出し、準備をお願いされたし」。検査は少しチン〇を扱いて射精してもらうだけなのだそうです。最初は新入生シャルデンテ。感度が良いのでネコ判定されます。


次は主人公マイケルです。彼は伝説の帝王のチン〇の持ち主であると判定されました。彼は「」どころかこの国の宝と言われるまでの存在のようです。言われた本人はドン引きしています。

その騒ぎの途中で割り込んできたシャルデンテ。彼ははネコ判定されたことが納得いかなくて、実地試験も受けることになりました。その時につけられた淫紋のせいで、新入生×新入生な展開も！


 
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人から手痛く裏切られた亜種人の魔法使いが、彼の領域である死の樹海に迷い込んで来た青年を監禁凌辱します。「」で彼がやっていることは監禁凌辱なのですが、一方で監禁する人間をフカフカのベッドに寝かせたり手厚く介抱したりと魔法使いの行動と言動には一致していない部分があります。毛玉にそれを突っ込まれたり。がお送りします「」、嫌がる青年を犯し続ける魔法使い。青年がある理由から「一時の」帰還を望んでも手放さずに犯し続けます。