剣士にとっての聖地・剣神の祠を目指す傭兵剣士。しかし彼が旅するのは真冬で、突然の吹雪で遭難してしまいました。ピンチの剣士を救ったのはとある里の住人。そこで剣士は「肉袋になれば雪が収まるまでここにいていい」と言われて…。がお届けする『』は屈強な男が、同じようにたくましい男たちの慰みものになってしまうお話です。【作品形式:漫画】
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俺は傭兵なのに…こんな娼婦みたいなことを…っ!?
霊峰バムラッカの山頂にある、剣神の祠を目指していた傭兵剣士。しかし突然の吹雪に襲われ、氷漬けになってしまうところでした。そんな傭兵を救ったのは、霊峰の麓にある里の住人。彼はいつ収まるか分からない吹雪を前に、「仕事をするならここに留まることを許す」と傭兵に言うのでした。
傭兵に与えられたのは、男たちの精を受け止める肉袋となること。「俺は傭兵だ、娼婦じゃない」と抵抗するも無視され、強引にアレをしゃぶらされてしまって…。
男たちは言葉責めしながら、行為をどんどんエスカレートさせていきます。強引に喉奥を犯したり、指でアナルをグジョグジョにしたり…。傭兵はこれらの行為に嫌悪感を抱きながらも、「どうして感じてるんだ?」と疑問を抱いてしまいます♡
その翌日も、傭兵は肉袋として働くことに。男たちは傭兵の口を犯し、さらにアナルに挿入して精をぶちまけ続けます。朝も、昼も、夜も関係なしに犯されていた傭兵は、気付けば肉欲の虜になってしまっていて…。突然言い渡された休暇にもアレを求め、自ら痴態を晒してしまうのでした。
雪が止むまで、という約束で始まった肉袋としての仕事。しかし実際は…?屈強な傭兵が男たちの欲望にまみれてしまう『』。ガチムチな男たちに囲まれどうなってしまったのか、ぜひ目でご確認くださいませ♡
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価格(税込) | 770円 |
発売日 | 2023年06月03日 |
がお送りします「」は、最も男らしい行為はメスイキであるということを主張するお話です。それが横行している学校に入った学生2人。1人はメスイキ生活をエンジョイし、もう1人は友人がそれでいいのならと納得しかけていました。「」、しかしワイルド転校生の登場によってもうひと波乱が!?