がお届けするおにショタシリーズ「ぼくの恋人はちいさい」。『』はその第7弾で、伊織は引っ越しをした秋の家でお泊りをすることになります。そこにこの物件を紹介してくれた秋の従兄弟・潤矢が現れ、伊織も彼を尊敬するようになって…。だけど秋と伊織は、潤矢がそこにいるのにエッチを始めてしまうのでした♡【作品形式：漫画】

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止めさせなきゃ…でも、こんなふうにされたら気持ちいい♡

これまで住んでいたところから、新しいアパートに引っ越した秋。「潤兄ちゃん」と呼んでいる従兄弟・潤矢が不動産屋に勤めているため、いい物件を紹介してもらえたのがきっかけでした。今日はそんな潤矢が部屋に来て、秋と一緒にお酒を飲んで…。それに巻き込まれた伊織は「こんな大人になりたくない」と思いつつ、潤矢を憧れの目で見るようになっていました。

そんな夜、一緒に寝ていた秋が興奮した様子で伊織に抱きついて…。伊織は潤矢を気にして止めさせようと思うけど、強い力に負けてしまいます。そして「酔ってるから」で片付けようとしていた伊織でしたが、「可愛い」と言われたらもう反抗はできません♡

あっさりとアレを挿入しながらも、伊織を気遣う秋。ギシギシとベッドの軋む音が聞こえないように体位を変えたり、伊織にとって気持ちいいところを刺激したり。こんなことをされたら、伊織も感じないはずがありません！

お酒の力もあって、濃厚なエッチが始まってしまって…。翌日、酔いの覚めた潤矢の姿を見ていたら『』と思ってしまう伊織が、とことん健気で可愛く思えちゃいます！シリーズものですが、こちら単品でも楽しめるのでお気軽にどうぞ♪

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がお送りします兄と弟のような年の差、体格差カップルのお話「」。小さな伊織は年上お兄さん・秋のことが好きです。久し振りにお泊りして一緒に寝ている時に、秋お兄さんにぴったりくっついて、何やら股間をごそごそし出してしまう伊織。秋はその日は気付かないふりをして寝てしまいます。でも2回目にはちょっかいをかけてみました。そうしたら予想外の反応！？「」、秋の心臓を貫く伊織の可愛らしい反応♥