がお届けする「ビンカン上司」シリーズ。その3話目となる『』では、祖父のお墓参りに行った兄弟が帰りに立ち寄った日帰り温泉でひどい目に…。知らない人から貰ったお茶なんて飲まなければよかった！いろんな行為のあと、そんなことを思っても、もう遅かったのです。【作品形式：漫画】

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弟の前で…っ、感じるわけには…いかないんだ！

祖父母のお墓参りに行った、東雲栄一と栄二兄弟。せっかくの休日を潰してしまったので、旅行気分で日帰り温泉に寄っていくことにしました。温泉に入って温まった体を休めるため休憩所へ行った二人。そこで見知らぬ男たちにお茶を貰い、疑うことなく飲んでしまって…。

栄一が気づくと、男たちに体をまさぐられていて…。最初は夢か現かわからない状況でしたが、次第に頭がハッキリしいてきて「これは夢じゃない」と理解します。抵抗しようとする栄一でしたが、「弟が起きたら可哀想でしょ？」と脅すように言われてしまい、受け入れるしかできません。

目隠しを外された栄一が目にしたのは、自分と同じように男に抱かれた栄二の姿でした。弟思いな栄一は「弟に手を出したら…」と言いますが、男たちはからかうように栄一の体を刺激していきます。そしてそれは栄二にも行われ…♡

結局兄弟揃って辱められてしまいます。敏感になった乳首をこねくり回され、アナルに指を突っ込まれて射精させられ…さらにアレを挿入も！男たちの責めは止まりませんが、最初は拒否していた二人も体は正直に反応してしまいました！

『』してしまって、どこか気まずくなってしまった二人。さんざん好き放題される様子も、事後の恥ずかしそうなところもエロ可愛いのです♡

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出張帰りの夜行バスでくつろいでいた主人公・東雲。寝て起きれば目的地に着いているだろうと思っていましたが、消灯された車内で彼を待っていたのは…。がお届けする『』は、イケメンサラリーマンが痴漢に脅され、されるがままに行為を受け入れてしまうお話です。果たして東雲は、無事に目的地にたどり着くことができるのでしょうか？