親の七光りで国会議員になり、思った以上の業務に辟易している男。趣味は女遊びで、女性問題を起こしては秘書にその処理をさせて…。そんな男が秘書に『』されたらどうなるでしょう？がお届けする『』では、有能秘書による調教の数々が展開されていきます。はたしてその成果は出るのか見ものです♡【作品形式：漫画】

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いいですか？私の機嫌をとらないと、射精できませんよ

大臣を経験した親の七光で、国会議員となった江村。彼は仕事に辟易としていましたが、そのストレスを発散するため女遊びにも夢中になっていました。でも政治家に必要なのはクリーンなイメージ。ふさわしくない江村は、秘書の佐土原による再教育を受けることになってしまいます！

飲み物に薬を混入され、意識のないまま拘束されてしまった江村。そして「お父様から許可を得ている」と口にした佐土原は、オモチャを使って彼の体を調教し始めます！まずは敏感な乳首を激しく吸引♡同時にアレに貞操帯を装着するのですが、江村はすぐにギンギンになってしまって…。

抵抗する江村をよそに、佐土原はマイペースに調教を続けていきます。今度はアナルにエネマグラを挿入し、「メスイキから覚えましょう」と前立腺をがっつりと刺激していって…。こんな経験は始めての江村は、「気持ちいい♡」と体をのけぞらせてしまいます！

事務所や挨拶回り先でも、延々と続く調教。その回を重ねるごとに江村は敏感になっていき、佐土原にオネダリをするまでになってしまいます♡そして直接アレを触ることなく射精する、ドライオーガズムまで習得して…。

ダンディな秘書によって、ひたすら施され続ける『』。最初は抵抗していた江村も、与えられた快感に溺れるしかできなくなってしまいます♡女性との関係よりイイものを見つけた江村は、これからどんな生活をしていくのでしょうか。

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とある会社の営業第二課には、ちょっとした噂がありました。それは「ある上司が枕営業している」というもの。大地は噂について考えていたものの、ただの噂と流そうとしていましたが…。がお届けする『』は、やり手上司がエッチなお願いをするところから物語が始まります♡果たして噂の真相は！？