これはもはやイチモツと言っていいのでしょうか…？がお届けする「」に登場するオニイサンは超がつくほどのデカマラの持ち主！温厚で力持ちな米屋の工藤さんは、服の上からでもわかっちゃうぐらいの恐るべきデカマラの持ち主です。それもそのはず、彼は”巨根半島”の住人！そんな巨根半島人のデカマラをか細い少年・智史の小さな穴が受け入れられるわけもなく、オ◯ホ代わりに体全体を使われて…？【作品形式：HTML+画像】

お祭りとかご神体とかで見かける、ああいう感じです

「いやぁ、ホントにグロt……凄いですね（笑）半島の人は大きいって噂には聞いてましたが、これほどデカいなんて思ってなかったのでビックリです（笑）」顔は笑顔だが、さらりと本音を言う智史くん。一瞬ショックをうけるものの、言葉の割に楽しそうな智史の顔が目に入り、引いてはいないと工藤さんはひとまず安心します。これを見てそれぐらいの反応で済んでいる智史くんの冷静さにびっくりしますが、智史くんはデキる子なので野暮な事は言いません。触れようとしただけで工藤さんのアソコはもう暴発。ヘタすると工藤さんの太ももより大きいソレから発射される白濁液の勢いも相当なものです。

「」はそんな工藤さんがちょっとしたアクシデントで自慢のデカマラの戦闘状態を見られてしまうお話です。見られた相手は密かな想い人、智史くん。工藤さんの性癖がヤバそうなのにはあえて触れないで、今作はそんな工藤さんと少年・智史くんの心のふれあい＆体のふれあいを描いたハートフルな物語になっていますよ！形式は迫力の画像とHTML形式のノベルでお送りするショートストーリー。そんなショートストーリーの中でも、智史くんの事が大好きな工藤さんが愛しさのあまり智史くんが失神してしまっても腰を振り続けてしまうシーンは、思わず何度も読み返してしまうぐらいのマニアックさです！筋肉隆々＆デカマラ工藤さんの猛々しい営みの様子をたっぷりどうぞ！

 
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今回のご紹介ジャンルは異種姦モノ！がお届けする「」は生娘を犯しては殺す恐ろしい鬼×人間男子の異種姦モノガチホモ漫画です。その鬼は村人に生け贄として若い娘を差し出させ、娘の胴回りほどもある太いイチモツで突いては殺していました。そんな事が続いたある時、鬼に差し出されたのは一人の猛々しい成人男子で…？そして驚きの展開でいつの間にか、鬼×人間が人間×鬼の前代未聞のカップリングに…！？