若く冷酷な国王・アーシムは、邪眼を持つ子供を母子ともに罪人とし処刑を命じます。そして母親に呪いの言葉を浴びせられますが、彼は気に止めていないようです。がお届けする『』では、呪いによってメス犬となってしまったアーシムが、わからせエッチで感じっぱなしになる物語。【作品形式：漫画】

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

父上のようにはなりたくないのに…呪いで発情する高貴な国王♡

アーシムが治める国では、「青い目は見入ったものを呪う恐ろしい瞳」として邪眼と呼ばれていました。この日も青い目を持つ少女の前に立ちはだかったアーシムが、母子ともに罪人として処刑しろと命じます。そこで母親は「笑っていられるのも今のうちだ」「呪いはお前に哀れで悲惨な結末を与える」とアーシムに言いますが、彼はそれを愚行と呼ぶのみ。

実は邪眼持ちは、王族にとある呪いをかけていたのです。アーシムの父親もそうであった、「メス犬化」の呪い。それは父が亡き後アーシムに引き継がれ、危機感を覚えた彼が邪眼持ちを取り締まる…という形になったのでした。

そして呪いは、ついにアーシムに襲いかかります！突然襲ってきた賊に拘束されたアーシムは、強引にキスされただけでトロ顔になってしまって…。抵抗しようと思ううちに拘束され、口をイラマチオで塞がれてしまいます。さらに賊はアーシムが寝ているうちにアナルをおもちゃで拡張し、起きた彼のアナルを激しく責め立てていくのでした。

強情なアーシムは、これだけ責められても射精には至りませんでした。しかし呪いの力ですっかり淫らになっていて、口では抵抗していても体はわんわんポーズで挿入を待ちわびているみたい♡そこで賊はアーシムのアナルにアレを挿入し、言葉責めをしながら自分の立場をわからせていくのでした。

呪いによって淫らになった父親のようにはなりたくない…。そう思っていたアーシムでしたが、体を蝕む呪いには抗えず、自分も父親のように淫らになってしまいます♡高貴な国王が痴態を晒す姿は、ぜひ『』でチェックしてみてください！

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

がお届けします『』の舞台は、小国レガリア国。王様は処刑され、皇太子であるリオは捉えられ…。さらに「国民を助けたければ従え」と言われるがまま、リオは軍人たちの慰み者になってしまいます。気付けば快感漬けにされてしまった体は、いったいどこまで堕ちていくというのでしょう？