がお届けする「」シリーズ第二弾である『』では、エッチ初心者のひとしがようやくエッチに慣れてきました。かずまと触れ合いながら色んなことを学習していくひとし。気付けば淫語を駆使して、かずまの心と体を喜ばせていってしまいます♡【作品形式：漫画】

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俺は、ありのままの先生が一番可愛くて好きっす！

前作は思いをつのらせるかずま視点でしたが、今回はひとし視点でお話が展開されます。あれからエッチを繰り返している2人。初心者だったひとしもようやくエッチに慣れてきて、ピストンされることも平気になりました。

かずまが淫語を口にすれば、それに応えるようにひとしも♡だけど射精後の賢者タイムにかずまが言った言葉に科学者としてマジレスしてしまったり、中出しされた精液が溢れてくるのに慣れなかったり…まだ少しだけ、ぎこちなさが残っているようでした。

だけどさすが、研究者といったところ。ひとしはかずまの持っていたエロ本や彼の希望を学習し、導き出した答えを次のエッチで実践♡たとえばエッチを盛り上げるようおねだりしたり、いつもは使わない淫語を連発したり。するとかずまも興奮し、ひとしの体を強く求めてしまうのでした。

なんともいじらしいひとしと、それに素直に反応してしまうかずまの単純さ。そんななかで濃厚で甘いエッチが繰り広げられ、2人の関係は深まるばかりです。ひとし視点で描かれる『』ですが、ラストに今後が気になる展開が待ち受けています！前作を知らなくてもお楽しみいただけますが、『』も一緒に読んでおくと2人の関係性がよりよく分かると思います！

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過去に自分を助けてくれたひとしを追って、とある科学捜査研究所に就職したかずま。そこでひとしにアプローチを続けるのですが、なかなかうまく行かず…。ひょんなことで手に入った不思議な鏡を使ったところ、ひとしが女体化してしまったのです！がお届けする『』は、そんな不思議な展開からエッチに発展していきます♡