がお届けする『』は、商業作品である「花の芥」シリーズの番外編です。『』という部屋に閉じ込められ、さらに犬耳と猫耳、尻尾まで生えてしまった椿木と加白。ヤることをヤってさっさと出ようと決めた2人でしたが体のほうにもけもの化の影響が現れていて…。【作品形式：漫画】

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犬の射精は、長いと20分続くこともあるというが…

気づけば「セックスしないと元に戻れないし外にも出られない部屋」に閉じ込められていた椿木と加白。しかも2人には耳や尻尾が生えていたのです！

この部屋から出る方法は、書かれているとおりセックスをすること。それを信じてさっさとエッチをしようとしますが、何気なく椿木が加白のお尻を叩くと「んにゃっ！」という声が漏れて…。どうやら見た目だけでなく、体もけもの化しているようです！

こんなシチュエーションでも「興味深い」とクールな椿木は、加白の尻尾の付け根をひたすら叩き続けます。そしてまだ挿入していないというのに、性感帯を刺激された加白はすでに喘ぎっぱなし♡

感じる加白の姿を見て我慢できなくなった椿木は、寝バックの体勢でアレを挿入♡同時に猫耳を噛んだりしながらピストンをするのですが、奥まで責められた加白はさっきよりも喘ぎ声が大きくなってしまいます！そして驚くことに、犬の体となった椿木は何十分も射精し続けて…。

思いがけない場所で、予想外のエッチをすることになってしまった2人。延々と快感に包まれてしまった2人ですが、はたして『』から脱出することはできたのでしょうか？

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がお送りしております商業作品「」の番外編となります「」。前回「快楽しか与えないセックスをしたら、加白はどうなるのか見てみたい」と椿木に言われて快楽責めをされた加白が、今回仕返しをします。「今日は沢山焦らして、沢山悦くして、存分に可愛がってやろうな」「」、睡眠薬と催淫剤を盛られた椿木はもどかしい表情を見せ、加白を喜ばせます。