女の子から人気のある大学生は、地雷女子に無理やり媚薬を飲まされてしまいます。それは「飲んだ人と周りを強制的に発情させる」というもので…。がお届けする『』では、電車でその効果を体感してしまった主人公と、発情した周りの人たちに辱めを受けてしまうお話です。そんな最悪の状況のなか、助けに入ったのは…？【作品形式：漫画】

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こんなの気持ち悪いはずなのに…俺…なんで感じてるんだ？

ノンケ大学生・葵は、マッチングアプリで知り合った女の子のしつこさにうんざり中。ある日駅でその子と遭遇し、いきなり怪しい液体を飲まされてしまいます！不安でメッセージを送ると、なんとあの液体は「飲んだ本人と周りを強制的に発情させてしまう」という媚薬だったのです。

半信半疑に思いながらも、親友の大樹にだけは相談して電車に乗ることに。しかし電車に揺られた葵の体が急に熱くなり、下半身にも熱が…。遅刻したくないので大学のある駅まで我慢しようとしていた葵ですが、耳元には興奮したサラリーマンの荒い息がかかり、自身のアレも大きくなってしまっていました！

ズボンからギンギンのアレを露出させられた葵は、とんでもない恥ずかしさに襲われます。そのまま手コキされてしまうのですが、葵の下腹部に淫紋が！すっかり敏感になった体を弄られイキそうになっていると大樹が現れ、助け舟を出してくれました。これで一件落着…と思いきや？

媚薬の効果なのか、大樹まで発情！トイレの個室で二人きりになったらキスをしてきたり、痴漢に嫉妬するようなセリフを連発します。そしてアナルを責められた葵は敏感に感じ、アレを挿入されると涙目になるくらい気持ちよくなっていって…♡

親友まで脅かした強力な媚薬。しかしそれは大樹の抑えていた感情を引き出すきっかけとなっていたみたいです♡彼が葵にどんな感情を抱いていたか、そして二人がどんな結末を迎えたかはぜひ『』本編で！

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荷物を運ぶ仕事をしていただけなのに男たちに囲まれ、「荷物が何か知ってるか？」と聞かれた主人公。いったいなんのことか分からないので知らないを通していたら、「これを100本飲んだら許します」と言われてしまいます。命を奪われるか、怪しい薬を飲むか。主人公が選んだのは後者。がお届けする『』にて、全貌が描かれていきます！