周りからは真面目で柔軟性がないと言われている主人公。彼は仕事に打ち込みすぎて、プライベートをおろそかにして生きてきました。しかし今回ソーシャルワーカーのカウンセリングを受けることになるのですが、その内容はだんだんエッチになっていって…♡がお届けする『』は、真面目一筋のサラリーマンが快感に堕ちていくお話です。【作品形式：漫画】

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「ここでのことはあなたと私の秘密です」

激務のすえ、入社3年で専務にまで上り詰めた緒方。彼は周りから真面目一筋で通っており、心身の健康を心配した社長に「社内カウンセリングを受けてみてよ」と提案されました。そんなものは必要ないと思っていた緒方でしたが、社長の言葉に押され…カウンセラーのエリックと対面することになります。

最初は口ごもっていたものの、「この部屋での会話は秘密厳守です」と言われ悩みを吐き出す緒方。彼の悩みは「お尻でオナニーしないと寝られない」というものでした。それを聞いたエリックは緒方にアイマスクをし、優しく体に触れながらさらなる質問を繰り返します。するといつの間にか緒方のアレはギンギンになってしまって…♡

その後もエリックは緒方のアナルを舐めたり、指を挿れたりして快感を与えていきます。また緒方はいつものオナニーと比較してもどかしさを感じている様子。そんな状態でアナルバイブを挿入され、「どこが気持ちいいですか？」と訊かれる辱めを受けてしまうのでした！

挿入はバイブだけでは終わらず、エリックのビッグサイズのアレまでも…。気持ちいいより「苦しい」が強いセックスでしたが、いつの間にかそれが快感になっていたようです。緒方は淫語を連発しながら、幸せを噛み締めます。

やり手サラリーマンが黒人カウンセラーのデカチンに堕ちる『』。心を誘導するような話術に加え、「もうこれなしではいられない！」と思わせる快感の数々で、緒方の心と体はどうなってしまうのでしょうか！？

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がお届けする『』の主人公は、品行方正な優等生。勉強に熱心でエロい話をする同級生たちを、いつも軽蔑した目で見ていました。だけど「くだらない」と思いながらも、アレを触ることは止められなくて…。でもこれは同級生たちの話す下品な行為ではありません。だって彼はただ「洗っているだけ」だったり、「手が滑っただけ」なのですから。