森の異変を調査するエルフのパーティーは、魔物を倒しながら任務をこなしていました。そんななか夜になり、休んでいる仲間を置いて見回りに出た一人のエルフ。ふと甘い香りが漂ってきたと思えば、触手に捕まってしまいました！がお届けする『』では、そんな触手を調べようとしていた彼が、襲いくる快感に染まってしまって…♡【作品形式：漫画】

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は、早く振りほどかないといけないのに…体が、動かない…

エルフ領のとある森で「魔物が暴れている」という情報を受け、調査に出たエルフ三人組。魔物を倒しながら調査を続け、夜になりました。そこで一人の男・ルークが見回りに出るのですが突然、甘い香りを感じて…。次第に力が入らなくなった彼は、その場に崩れ落ちてしまいます。

這い寄ってきた触手に手足を拘束され、身動きが取れないルーク。それだけではなく乳首をねっとり責められたり、アレに触れられたり…「逃げなければ」と思いながらも、その体は快感に染まっていました♡

触手の先端にアレを咥えこまれ、刺激を与えられ…。「離せ」と抵抗しようとするものの、尿道まで責められたルークは気持ちよくなるしかできません！そしてあっさりイカされてしまうのですが、彼はそのことを覚えていませんでした。翌日も、その翌日も同じように触手に責められ、記憶を失っていきます。

仲間に心配され、お守りまで貰ってしまったルークは、「今日で最後だから」と自分に言い聞かせながら触手のもとへ。いつもどおり責められトロンとしてしまいますが、お守りのおかげで自分を取り戻します。しかしそれがきっかけでより感じてしまい、助けを呼ぶことも忘れて気持ちよくなっていくのでした。

夜な夜な触手に襲われ、その記憶を失っていたルーク。自我を取り戻せば逃げられる…と思いきや、そう簡単にはいかなかった模様です。ひたすら触手に責められ、快感に堕ちていく『』。敏腕エルフはいったいどこまで堕ちていくのでしょうか？

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ここは、いろんな触手を観察できる触手園。触手のお世話をする飼育員さんは、ただいま触手のお散歩中です。散歩を終えた飼育員さんが触手を戻していると、大型触手がすり寄ってきて…♡がお届けする『』では、可愛い（！？）触手とのふれあい体験ができちゃいます。そして身近でお世話をする飼育員さんはというと…？