がお届けする『』は、なんとペンギンを擬人化したお話です！南極で退屈な生活を送っていたペンギンは、仕方がないのでアナニーをすることに。しかしそれが思いの外気持ちよく、どっぷりとハマってしまいました♡この日もアナニーをしていたら、お隣さんがやって来て…。絶体絶命と思いきや、「僕もアナニー好きなんだ」というカミングアウトがありました！【作品形式：漫画】

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アナニーは暇つぶし…なのにこんなに気持ちいいだなんて！

南極に住むペンギンのミドリは、刺激のない日々に飽き飽きしていました。「いつか都会に行くんだ」と夢見る彼がネットで見つけたのは、「お尻で気持ちよくなる」という情報。そこでミドリはアナニーを試してみるのですが、その最中、お隣さんのアオがやってきて…。

「誰にも言わないで」と泣きつくミドリでしたが、アオは「僕もアナニー好きなんだ」と告白。しかもアナニーを始めた理由も同じで、2人には親近感が。せっかくなのでアナニーの見せ合いをすることになるのですが、アオの手がミドリのアナルに伸びてきて…。たっぷり感じさせられたあとは、今度はミドリがアオのアナルを責める番になりました♡

ひょんなことからオナ友になった2人。エッチなことはその後も続き、アナルやアレを擦り合わせたり、アナルを弄り合ったり…貪欲に快感を求めていきます♡そしてついにアレを挿入するときがやってきました！

「友達なのに…」と戸惑いが残るミドリですが、アオに奥のほうまでピストンされる快感が勝って…♡エッチな言葉を連発しながら喘ぐミドリのナカに出したアオは、今度はミドリのアレを自分のアナルに挿入していくのでした！

強引にアオに挿入され、今度はアオに強引に挿入させられて…『』はリバのある展開♡アナニーから始まった2人の友達関係ですが、それは意外な方向へと向かっていきます。南極のペンギンたちが送る心と体が一つになっていくラブストーリーをお楽しみください♪

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親友とルームシェアしている主人公でしたが、ある日帰宅したら相方がオナニーしているところを目撃してしまいます。主人公は見ないふりをしていたものの、相方に「お前のも見せてもらわないとずるい」と言われてしまって…。がお届けする『』は、どんどんエスカレートする相方の欲望を叶えてあげるお話です♡