とある教会で行われる、特別な慈善活動に参加することになったカントボーイの修道士。その内容は、親のいないモンスターの子供たちの保護活動でした。がお届けする『』では、彼が淫魔の赤ちゃんを育てることになります。まずはクリトリスをさらけ出し、クリトリス授乳から始まって…カントボーイにしかできない育児が繰り広げられていきます！【作品形式：漫画】

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「この淫魔の赤ちゃんに、クリトリス授乳してあげてほしいのです」

今日からとある教会で働くことになった、修道士のエメリー。ここでは親のいないモンスターの子供を育てる慈善活動が行われていて、彼は「素晴らしい活動です」と参加できることに喜びを感じていました。

そんなエメリーが司祭から託されたのは、まだ赤ちゃんの淫魔でした。実は淫魔は親のクリトリスから精気を吸って育つといい、カントボーイである彼にしかできない育児方法で…。恥じらいながらも、エメリーは自らのクリトリスを捧げることにしました。

司祭に言われるがまま、クリトリスを露出させたエメリー。このままクリ授乳をするのかと思いきや、「味見」と称した司祭がクリトリスに接近し、巧みに舌を使ってペロペロし始めました！そしてクリトリスが勃起したところでクリ授乳をすると、エメリーはアヘ顔で絶頂してしまうのでした♡その後もクリ授乳は続いていき…。

夜遅くでもクリ授乳をするエメリーに、司祭が近づいてきました。そして「あなたは頑張っています」と褒めながら、なんとアレを挿入したきたではありませんか！クリトリスとアソコの両方から刺激を受けるエメリーは感じっぱなし♡この後も彼は、貪欲になった淫魔の赤ちゃんたちから体を求められ続けていきます。

淫魔の赤ちゃんたちを育てるため、自らのクリトリスを捧げたエメリー。『』ではエメリーの慈愛に満ちた表情と、感じてオホりっぱなしの姿をお楽しみいただけます！はたして淫魔の赤ちゃんたちは、どう成長していくのでしょうか。

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女の子との出会いを求め、海の家でバイト中の主人公。人気のない岩場で休憩していると、水面から髪の長い女の子が顔を出して…と思いきや、それはオスの人魚だったのです！がお届けする『』では、そんな人魚との出会いと、「人間になる」と言い出した人魚との異種族間エッチをお楽しみいただけます♡