がお届けする『』は、前作「」より8年後のお話となっています。邪神・ラヴィスに嫁いだ聖騎士・ジュリアンは、すでに彼なしではいられない体になっていました。しかしある日、娘が「家に戻ってきて、私が邪神に嫁ぐから」と言ってきたのです。「ラヴィスの目が娘に行くなんて」と嫉妬してしまったジュリアンですが、娘と会っていたことがラヴィスにバレてしまって…。【作品形式：漫画】

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彼に抱かれ続け、私の体は淫らに成り果ててしまった…

邪神であるラヴィスのもとに嫁いで8年。幾度となく体を重ねていたジュリアンは、もう彼なしではいられなくなっていました。それはラヴィスも同じで、ジュリアンに見つめられると体が疼いて…そのたび2人は体を重ね、ジュリアンは情けなくも喘がされてしまうのでした。

そんなジュリアンのもとに、本来ならラヴィスに嫁ぐはずだった娘・ビーネがやってきます。そして「私がラヴィスに嫁ぐから、家に戻ってきて」と言うのですが、ジュリアンはラヴィスを取られることに嫉妬してしまうのでした。そしてラヴィスもこっそり娘に会っていたジュリアンに怒りを覚え、触手で手足を拘束しておしおきが始まります！

アナルをくぱぁと広げ、「娘にも見せたのか」と問い詰めるラヴィス。どうやら彼はジュリアンがビーネと体の関係にあると思っているようです。当然ジュリアンは否定しますが、ラヴィスはアレを挿入し、アナルを責め立てて…。

怒る姿を見せるラヴィスに、娘とのやりとりを説明するジュリアン。同時に愛の言葉を囁いてキスをすると、ラヴィスは謝罪をしてくれます。そして先程とは全然違う優しい愛撫を始め、再びアレを挿入♡するとジュリアンの体はとてつもない快感に包まれていき…。

序盤では少し怪しい雲行きの2人ですが、ジュリアンが思いを打ち明けたことで誤解が解けたようです。しかしそれはジュリアンが元の世界に戻れなくなった瞬間でもあって…。『』ではこってり濃厚な、邪神と聖騎士のラブストーリーをお楽しみいただけます♡

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がお届けする『』の舞台は、レドベルク王国です。この国には邪神がいて、それを鎮めるために聖女が捧げられるということが長年に渡って続いてきました。そんなある日、捧げられるはずの聖女が失踪し、次の聖女もまだ幼く…。そこで身代わりとなったのが、聖女の弟である聖騎士。邪神に体を差し出したあとは、様々な責めで快感を与えられてしまいます。