とある島に伝わる「海忌の日」。この日は夜に外に出てもいけないし、外を見ることも許されません。その理由は「連れて行かれてしまうから」というものでした。がお届けする『』ではそんな言い伝えのある島に10年以上ぶりに足を踏み入れた主人公が、かつて一緒に遊んだ友人と再会。しかし過去の恐怖は今でも彼につきまとっていて…？【作品形式：漫画】

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アレが呼んでも答えちゃいかん…「連れて行かれる」からね

春信の祖母の家がある島には、「海忌の日」という日がありました。その日の夜は外に出てはいけなくて、さらに外を見ることも許されていません。言い伝えでは「外を見ると海から来るオゴスサマになってしまう」というのですが…。その日、友人である萼が異形と化してしまい、春信は恐怖を植え付けられてしまいます。そんなトラウマを快感で書き換えながら過ごしていたある日、春信は10年以上ぶりに島を訪れることになりました。

島では萼の弟・英と再会。しかし寝ているところを異形と化した萼の触手に襲われ、口とアナルを犯されてしまいます。「これは夢だ」と思う春信でしたが、助けを求めて駆け込んだお寺で色々な情報を耳にして…。結界に避難していたけれどそれは破られ、英が「帰ってきた」という萼と一緒に春信は体を弄ばれてしまいます。

海の生き物とも一体化している萼は「人の形をしているのもやっと」と言いながら、触手で春信の体中を責めていきます。執着的に責められ「気持ち悪い」と思う春信でしたが、兄弟のことが昔から好きだったという気持ちが恐怖を上回り、2人からの行為を受け入れることに♡すると2人は前から、後ろから責め立てて、春信は快感でいっぱいになってしまいます。

春信のなかにあるのは、過去の出来事への後悔と恐怖。しかし再び島に足を踏み入れた結果、成長した兄弟によって快感まみれにされてしまって…。こちらの『』はホラー色が強い作品となっているので、苦手な人はご注意ください！

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がお届けする『』は、人気シリーズのスピンオフ作品となります。「なんだっていいから誰かに一緒にいてほしい」という気持ちを持つヒキニートな主人公。どうしようもなく空虚な日々を送っていたところ、7人のアクマ様が現れて…！？「望みを叶える代わりに心と体はもらう」と言われてしまった主人公は、いったいどうなってしまうのでしょうか？