少子化対策の一環で、数年前から導入された「オナホ係」。がお届けする『』の舞台である男子校でも導入されていて、オナホ係の生徒たちはお尻を捧げていました。しかし3年生のオナホ係のもとにやってきた1年生は、とんでもない絶倫で…オナホ係にとって、とんでもない一年間が幕を開けます！【作品形式：漫画】

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オナホ係なんて、楽な仕事だと思ってたのに…！！

3年生でオナホ係のハヤトは、オナホ係を楽な仕事だと思っていました。なぜなら慣れるし、気持ちいいし、進学や就職に有利といいことだらけで、オナホ係の仕事としてのエッチを楽しんでいました。

ある日ハヤトの教室に、1年生のタカヤがやってきました。彼は新入生挨拶をするくらい勉強や運動もでき、実家も太いと話題の人物。そんなタカヤに手を引かれるまま保健室へ行ったハヤトは、ご奉仕をすることになります。だけど突きつけられたアレが大きくて太くて、さらに絶倫で…♡

タカヤのアレを受け入れたハヤトは、あまりの圧迫感に悶絶！ピストンのたび前立腺をがっつりこすられてしまう状態で、激しく突かれたら…。何度もイカされたうえたっぷり中出しされ、アクメが止まりません！それからというものハヤトはタカヤにロックオンされ、何度も性処理することになってしまいます。

最初は先輩らしく主導権を握ろうとしていたハヤトですが、タカヤに感じさせられてあっさり陥落♡濃い精液をマスクの中で味わってエッチの余韻に浸ったりしてしまいます。そしてタカヤのほうも、別の生徒とエッチした直後のハヤトを自分のアレで上書きしていって…。

最初は義務的な関係だったのに、エッチを繰り返すごとに惹かれていく2人。『』では学校のいたるところでエッチする様子が描かれ、卒業を迎えたハヤトの姿も。さてさて、オナホ係で繋がらなくなってしまった2人は、どうなっていくのでしょうか？

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近所の大学に通っている大学生が密かに気になっていたおじさんが、催眠アプリを使ってオナペットにしてしまいます♡がお届けする『』は、アプリの力で言いなりとなた大学生を、ひたすら辱めていく物語。全裸で散歩したり、犬の真似をさせてみたり、さらに自らくぱぁさせて挿入も！おじさんの欲望はとどまることを知りません。