家の都合で上白戸家に嫁がされたヒロインの卯月。夫や義両親との仲は最悪で都合の良いように扱われていました。そんなある日、上白戸家に事件が起きます。何者かが、上白戸家の窓ガラスを破ったのです。現場を見にきたのは、隣に住む警官・瑠璃垣賢一狼でした。 がお届けする「」は、若奥様が謎の警官・賢一狼の深愛によって寝取られる過激でエロティックなTL漫画となっています♪火照る体を満たしてくれる賢一狼によって次第に…!?【作品形式:漫画】
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あんな風にオナニーを見せつけられたら、正気じゃいられない
家の都合で上白戸(かみしらと)家に凸がされたヒロインの卯月(うづき)。夫の愛情は皆無で、子供を作るための道具として扱われています。モラハラ男である夫は、器も小さい上にちんぽも極小サイズ。従順な卯月は逆らうことなく理不尽な扱いにも耐えてきましたが、体も心も満たされないものを感じていました。
そんなある日、上白戸家に石を投げ入れられるという事件が起こります。怒った家族は警察に通報し、そうしてやってきたのは偶然にも隣に住む男、瑠璃垣賢一狼(るりがきけんいちろう)でした。男は素知らぬ顔で「個人的にも目を光らせます」と対応します。ところが、卯月だけは「彼が石を投げ込んだ張本人」だということを知っていたのです。
彼は昼間のオナニーを見ていた、そして奥さんにそのことを気づいて欲しかった。そういう賢一狼はその後たびたび、卯月が家に一人の時を狙って家を訪れるようになります。強引に胸を扱かれて、手マンでGスポットを刺激されて…。夫では満足でいない渇きを満たされ、どんどん深みにハマっていきます。そして…。
夜「助けに来たよ」とやってきた賢一狼に攫われてしまった卯月は、眠りから覚めると彼の部屋で手錠に繋がれた状態でした。上白戸家にいた時は叶わなかった、肌と肌の繋がり♡満たされない部分を賢一狼の大きなモノが掻き乱します。
理性と本能で揺れる卯月。そして最後には…?昼ドラのようなエロティックと背徳感でゾクゾクしちゃう「」。ぜひ本文137pの濃厚なお話を「」でお楽しみ下さい♪
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タイトル | |
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ブランド | |
価格(税込) | 990円 |
発売日 | 2025年4月6日 |
夫婦の営みに悩みを抱えているヒロインの穂香。夫のことを愛していいますが、物足りなさを感じています。そんなことを友人に相談すると、「エッチに詳しい人を紹介するよ」と返事が。行ってみると、そこにいたのは出張ホストの黒崎さんでした。がお届けする「」は、エロの匠である黒崎さんから、流されるままに“性の手ほどき”を受けることになる漫画となっています。感じるテクニックの連続に、何度も連続絶頂しちゃいます!