ギルドでポーションを売っている調合師は、凄腕冒険者のことが苦手でした。その理由は睨みつけて見下してくるからで…。がお届けする『』では、そんな冒険者が調合師の部屋を訪ねてきたのです！そして植え付けられた淫紋を解除するため、エッチをすることに♡最初は仕方なくだったプレイも、どんどんエスカレート！【作品形式：漫画】

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淫紋が疼く…おじさんとセックスしたくてしょうがないっ♡

冒険者向けにポーションを販売している調合師のおじさんは、敏腕冒険者のアサシンが苦手でした。腕が立つのは認めていますが、いつも見下され、嘲笑われるのが苦痛。そんなある日、淫紋を植え付けられたアサシンがおじさんのもとにやってきました。対処方法を考えていると、アサシンはおじさんを押し倒してエッチを求めてきたのです！

迫力に圧倒されながらも、目の前の雄っぱいに手を伸ばしてしまったおじさん。その柔らかさが素晴らしく興奮してしまい、おじさんは乳首に吸い付きます！するとアサシンは「おじさんのちんぽ、俺のナカに挿れてくれ」と言って…♡

誘いに乗り、ゆっくり挿入していくおじさん。我慢ならず激しいピストンを繰り返していくと、アサシンは気持ちよさそうな反応を見せてきて…♡そんな姿を見せられたらおじさんは興奮しないはずがなく、もっと激しい行為をしていくのでした。

アサシンが何度イッても腰を振るのをやめず、ナカに精液を注いでいくおじさん。そんな行為の翌朝無事に淫紋は消えますが、快感を植え付けられたアサシンはというと…？

「淫紋を解除する」という大義名分で始まったおじさんと冒険者のエッチ。日頃から苦手だと思っていた人物が相手なのに、プレイはどんどんエスカレートしていきます♡『』ではそんな2人の濃厚エッチを、たっぷり収録しております！

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吸血鬼に生贄として捧げられた青年は、逃亡中の森でまた別の吸血鬼に拾われます。彼は青年に植え付けられた淫紋を消すため、とある条件を持ちかけるのですが…。がお届けする『』は吸血鬼に憎しみを抱く青年が、淡々と行為を続ける吸血鬼に抱かれていく物語。さて、彼に刻み込まれた淫紋を消すことはできるのでしょうか？