がお届けする4作目となる『』では、いろんなエッチを試している彼らが催眠を活用し、透明人間プレイと持久力訓練エッチを行っていきます！「これから俺達が見えなくなるよ」と催眠をかけられた優太は、どこから責められているかわからないシチュエーションで感じっぱなし♡さて、いったいどうなってしまうのでしょうか？【作品形式：漫画】

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今日も3人で、仲良く催眠プレイを楽しんじゃってます♡

瑛士、春人、優太の3人は幼馴染から恋人にステップアップ。ちょっとしたきっかけから催眠プレイを楽しんでいましたが、今回は「催眠を使った透明人間プレイ」をすることになりました。「これから俺達の声が聞こえなくなるし、姿も見えなくなる」と催眠をかけられた優太でしたが、何気ない瞬間に愛撫されて敏感に反応してしまいます♡

だけど2人はなかなかアレを挿入してくれません。お預けをくらってじれったくなっていた優太は、自分からお尻を開くなど積極的にアピール！するとまず春人が挿入してくれて、激しく奥を突いてきました♡焦らされ続けた結果感度がアップした優太は、春人の激しいピストンでメスイキしてしまって…。

余韻を感じる暇なく、続いて瑛士が挿入してきます！優太は焦らした仕返しをしようとしますが、激しいピストン責めでそんなことする余裕もなく…淫語を連呼しながら、再び絶頂してしまうのでした。

たっぷり感じさせられたあともまだまだプレイは続きます。今度は口とアナルの両方を塞がれたり、前立腺責めで潮吹き、さらに休む暇なくイカされトロットロに♡感じっぱなしで疲れてる…と思いきや、優太はまだまだ催眠プレイを楽しむ気満々です！

『』は透明人間プレイのほか、催眠により性的快感による知識を消去した状態によるプレイも収録！催眠大好きの優太は、どんな感じっぷりを見せてくれるのでしょうか♡

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がお届けする『』は、商業出版された「」の番外編。本編を読めばよりお楽しみいただけますが、こちら単体でも大丈夫な構成になっています！幼馴染で円満3Pという関係にある3人ですが、冗談半分で催眠をしたのがきっかけで、もっと色んなプレイをすることになってしまいました♡