主人公が住むアパートに突然現れた壁尻。頭を悩ませていた彼は写経が趣味の友達に相談をします。すると「幽霊だったら、思いっきり掘ってヤッたら成仏するかもよ？」と言われ、実践することに！がお届けする『』は部屋に現れた尻壁をどうにかしようとしたら、思った以上に気持ちよくなってしまうお話です♡【作品形式：漫画】

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この現象はなに！？尻はなにを訴えてるんだ！？

誉はある日、自分の部屋の壁に尻が生えているのに気づきます。無視して日々を過ごしていましたが尻は毎日現れ、困った誉は写経が趣味の友人・御堂に相談をしました。すると「もし霊だとしたら掘ってやれば成仏するかも」と言われ…。

勇気を出して壁の尻に触れてみると、柔らかな感触が。「これは尻だ」と実感した誉は、ローションをたっぷりつけた指でほぐしてみることに♡幽霊だから感じたりしないのか？と思いきや、尻は少しずつ感じているみたいです。

さらに誉はブラブラ下がっているアレも刺激していきます。ローションたっぷりの状態でシコシコするのは、まるで牛の搾乳みたい♡次第に誉も興奮して「俺専用の穴にしたい」と思うのですが、なんと尻に逃げられてしまいました！

誉がオナニーで性欲を解放しようとしていると、壁に尻がカムバック！もう迷ってる暇なんてない誉は穴にアレを挿入し、快感に酔いしれてしまいます。そんなプレイの影に隠されている真相は…？

突如現れた尻に興奮してしまった主人公は、「成仏させる」のを目的にねっちりと尻穴を刺激♡次第に「挿れたい」という願望を抱く彼ですが、尻の正体は意外なものでした！真相は『』でチェックです。

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がお届けする『』の舞台は、20xx年。犯罪者に対する刑罰に性的懲罰が加わり、全国あらゆる場所で行われるようになっていました。そんな懲罰を受ける者もいれば、使用されて汚れた体を清掃する者も存在します。『』では壁尻便所で体を肉便器にされた犯罪者と、実は知り合いだった清掃員の屈辱的なひとときが描かれています！