がお送りしますアラブの王族×料理人のたまご第二弾「」。レストランを持たせてもらうという夢の代償に、中東の王族経営会社CEOのハイダルに体を受け渡すことになった夏旺。男との行為は痛いし怖いしで散々ですが、これも自分の店を持つのだという夢の為と思えば我慢も出来ます。しかし店が出来るのは相当先のことだと言われてしまい、そんなに我慢出来ないと夏旺は衝動のままにある行動に打って出ます。【作品形式：漫画】

自分の夢を叶える為に！おいしく頂かれる覚悟は決まりました！？

日本から遠く離れた中東の地で、夏旺は自分のレストランを作ってくれるという王族と一緒に過ごしています。料理の勉強のためにと色々なレストランに連れて行ってもらう傍ら、サンドボードに人工プールなど、贅沢な遊びを満喫していました。ただそこでの問題は、レストランを持てる代わりにその王族シャイフと体を繋げなければいけないということでした。しかしよく考えてみればこんなにオイシイ話がそうある訳でもありません。夏旺は意を決して、自らシャイフの目の前で着衣を脱いで見せました。





レストランのためなら抱かれることくらい何だ！とばかりに、いきなり目の前で服を脱ぐ夏旺に、シャイフは大笑いします。どうも夏旺の行動はシャイフにとって笑いのツボにはまるものだったようで、シャイフは息が乱れるくらい笑っていました。でも夏旺の気が変わらぬ内においしいところは頂いてしまおうとシャイフは夏旺を抱き上げて寝室へと連れていきます。当然その場でやることは…。「」以降もまだお話は続いていきます。
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日本で、その美貌の為に人気雑誌の表紙を飾るなど、何かと有名人な官能小説家の瀬川蒼生。日常の喧噪から抜け出そうと、取材を兼ねて単身渡った異国の地−アラブ小国イシュミナ。そこで蒼生は窃盗した子供を庇い、第一皇子ラズワルドに脚を差し出すという契約を課せられてしまう。目が覚めると、宮殿の中。 “お前は身体を使って、私に寝物語を紡ぐのだ…。”捕らえられた官能小説家の蒼生の運命はいかに…！？がお届けする「」はアラビアンな雰囲気が素敵な、皇子と小説家の情熱的な愛を描いた物語です！