数年前、致命的な怪我を負って警察を引退した神崎仁。それ以来探偵業で生計を立てているが、実際商売は上手くいっておらず、閑古鳥が鳴くしまつ。そんな切羽詰まった神崎の元に現れたのは、九条杏里と名乗る美麗な青年だった。がお届けする「」は、無骨な口ひげが似合う漢らしいオッサンの神崎が、探偵の依頼を通じて変な事件に巻き込まれる様を描いたコメディ作品。転がり込んできた九条を巻き込んで、事件はさらにややこしいコトに…！？拘束具を着けられて監禁・拘束。鬼畜攻めを受けるオジサンがセクシーでたまりません♪【作品形式：漫画】

大好きすぎて拘束したい！歪んだ愛情が止まらない！

警察を辞め、探偵業で生計を立てて生活をしている神崎。数年前、貧乏生活に堪え兼ねた奥さんに逃げられ、今は事務所で寂しく一人暮らしです。しかし、明日の食事にもコトを欠くほど現実が逼迫しているのも事実…。そんな中、一人の青年がやってきました。九条杏里と名乗るその美青年は、多額のお金で恋人の浮気調査を依頼してきます。金額の大きさに不審を抱いた神崎ですが、今はそんなことよりも切実にお金が欲しい！とその甘い話に乗ってしまいます。滞りなく浮気調査を遂行している途中、神崎は何者かに拘束されてしまいます。

目が覚めると、ハードな拘束具を着けられて、すっ裸のあられもない姿にさせられている神崎。そんな彼を、狂気を含んだ瞳で見つめていたのは、依頼人の九条杏里でした。実は杏里、神崎が警察をやめる切っ掛けとなった誘拐事件の被害者でした。“ずっと会いたかった…”そういって熱い視線で神崎を見つめながら、無理矢理神崎の身体を奪おうとします。純粋な少年だった彼が、ここまで変貌してしまうほど、過去に何があったのでしょうか。歪んだ愛情を向ける杏里に対して、神崎は優しく杏里を抱きしめ、大人の余裕で諭します。

最初の依頼を切っ掛けに、助手として探偵事務所で働くことになった杏里。探偵事務所にはこの後も、元同僚の刑事・千堂の依頼でヤバーい薬を密売している乱交パーティーに囮役として潜入したり、杏里の過去と繋がりがある男・冴島が登場したりと危険と隣り合わせのスリリングな展開が続きます。なんといっても「」の見所は、拘束具を使っての鬼畜攻めが目白押しな部分です♡縛りプレイも入っているのですが、その縛り方も本当にエロい！オヤジがエロい格好で赤面している姿は萌えますよ！鬼畜責めが好きな方はぜひご覧下さい♪

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「」はの繊細なタッチで描かれた壁越しのSEX漫画です。壁に開いた、挿れるためだけのいやらしい穴達。催淫効果のある香りによって高められた男達により、掘られる毎日が続いていた。その中のひとつ、「あきと」という穴は望んでそういう立場になったのではなかった。かつては毎日SEXしていた彼氏とのすれ違いによる寂しさから、怪しげなサプリメント体験モニターに参加することを決める。ところがそのサプリメントは、輝翔を地の底まで堕とすワナだった…！