攻め側が媚薬を飲んでしまうお話「」、提供の作品です！南皇院家の御曹司である南皇院輝也は、恋人の外科医・柚木玲一から一番に構ってもらえない不満を抱えていました。玲一にベタ惚れだった輝也は、玲一と２人きりで過ごせる時間をそれはそれは楽しみにしていました。そんなことにも気がつかず、弟達の面倒を優先させようとしてしまう玲一。痺れを切らした輝也は、玲一にお仕置きをすることを決心します。その内容は、自らが媚薬を飲んで玲一を襲うことでした！【作品形式：漫画】

弟＞＞＞恋人な態度に不満が大爆発！業を煮やした攻めが考えたお仕置きの内容とは！？

「」は攻め側が媚薬を使用する、ちょっと変わったシチュエーションとなっています。輝也は何かというと弟達の世話ばかりをして、自分を構ってくれない恋人の玲一に対して腹を立てていました。ところが玲一の方はというと、相も変わらず弟、弟と、輝也そっちのけです。しかも玲一は輝也のことを「えっちの事ばっかり考えているなんてオヤジっぽい」などと爆弾発言をかましてしまいます。これまでの不満と相まってとうとう堪忍袋の緒が切れた輝也は、玲一に圧し掛かり、あるものを取り出しました。





構って貰えない鬱憤を爆発させた輝也は、玲一の目の前で媚薬を取り出します。しかしそれは玲一に飲ませるためのものではなく、輝也が飲むためのものでした。媚薬の効果なのかいつもよりおっきい輝也のモノに貫かれて、あられもない声をあげる玲一。輝也自身の持続力はすさまじく、玲一はいつまで続くか分からないこのお仕置きに、一抹の不安を感じたのでありました。
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がお送りする「」では容姿端麗、才色兼備と社内でウワサの新入社員・因幡ゆきとが野心を滾らせながら入社して間もなく、社長に食事へと誘われます。ここで「フラグ立った！」とこれからの展開にドキドキです。さっそく昇進のチャンスだと喜び勇んで社長について行くゆきとを待ち受けていたものは、一人の男の復習という名の陵辱の数々。過去に縁のある人物たちと望まない形の再会、期待の新入社員と言われる主人公の過去の悪行が次々に暴かれて行きます。中盤までは単なる復讐ネタだと思っていましたが、まさかの社長！？な展開と驚きのラストは必見です！