水泳部の助っ人として呼ばれた少年バキは、入部テストを受けることになりました。しかしその入部テストは、水泳と関係のないチェックが多くありました。不思議に思いながらも先輩の言いなりになって水着の隙間から先輩のちん○を受け入れてしまうバキ！そんな事態になっても、彼はまだこれが入部テストだと勘違いしたままでした。がお送りします「」、バキの競泳パンツの中はぴちぴち、一部分がもっこりと目立っています♪【作品形式：漫画】

水泳部の入部テストは何だか可笑しなチェックがいっぱい！

勉強の出来具合はいまいちだけれども、運動神経は群を抜いている緋山バキ。彼はその身体能力を生かして部活の助っ人活動を行っていました。今回彼に助っ人を依頼してきたのは水泳部でした。バキが水泳部に向かうと、早速先輩方からの入部テストを受けることになります。布面積の少ない競泳用パンツに着替えたバキは、体も締まっていることから中々様になっており、先輩方からの評判も上々。テスト本番へと移っていきます。





水泳部入部のためのテストのはずでしたが、先輩はいきなりバキのモノのサイズチェックをし出します。万が一の時に競パンからはみ出たらマズい、などともっともらしい理由をつけますが、明らかに変です。しかしバキは素直に信じてしまいます。バキはそのまま水の抵抗に耐えるための乳首の愛撫を受け、息継ぎの練習になるというフェラをさせられ、水を蹴る為にはケツ筋が必要だと先輩のチン○を突っ込まれてしまいます。「」、そこまでされてもバキはまだ素直にこれがあくまで入部テストであると信じていました。

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御咲学園の文化祭・御咲祭では、２年1組が喫茶店、２年２組はお化け屋敷の出し物を催していました♪気分屋の穂海作哉は、それぞれの出し物を回った後お化け屋敷で休憩をすることに。しかし、お化け屋敷特有の暗がりの中、穂海を森海友と勘違いしたどんくさい少年・一之瀬つばさにカラダを触られることになり…。がお届けする「」は、そんなショタボーイたちの文化祭ハプニングを描いたコメディ作品です♡