大正時代を彷彿とする舞台で、変態書生さんが巡査殿との路上エッチをしちゃいます。そこに至るまでの書生さんの尋問のためにされていることをすべてエロ変換、という勘違い振りが凄まじく、またそれに流されちゃう巡査殿もその盛大な勘違いぶりが考え物…？真昼間から情事に及ぶ巡査殿こそ、尋問を受けるべきなのかもしれません。がお送りします「」、外套の下に発禁状態の肉体を抱えて、書生さんが町中をエロく往きます！！【作品形式：漫画】

勘違いここに極まれり！町中で勢いに任せて情事に及ぶ巡査と書生

時は大正…ではなく「対生(たいしょう)」。外套を纏った書生の倫太朗が町を闊歩していました。しかし彼には今現在困ったことがあったのです。それは隣に住む夫婦の夜の営みに触発されて発禁状態に陥った体のことでした。幸い体をすっぽりと覆う外套を羽織っているので、その状態を隠すことは出来ています。ですがどこかでヌかないとこのまま出してしまいそうな危機状態でした。そこに通りかかった真面目な片桐巡査。彼は如何にも怪しい倫太朗を呼び止めて尋問を行います。ところが倫太朗の息子が爆発しそう発言を、爆弾を隠し持っていると勘違いしてしまった巡査はボディチェックをし始めます。





体に隠し持っている爆弾を探そうとしている巡査の手は、倫太朗をより昂ぶらせてしまいました。倫太朗は倫太朗で、巡査が自分に気があると勘違いをして、乳首をこねくり回す手により快感を覚えてしまいます。そして勘違い振りはピークに…！「間違いない…巡査どのは僕を愛しておられる！」意外と男でもいけそうな巡査は倫太朗の期待に体で応えました。「」、倫太朗のポジティブ勘違い振りは留まる所を知りません！

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江戸では少女にいたずらをする事件が発生していました。その犯人を懲らしめる為に立ち上がったのが、町火消の2人組です。男の娘の彦三郎は、男にしか興味ない犯人に無理やり交わりを強要！続いて組頭が犯人の尻に自らの巨根を捻じ込みます。これだけキツいお仕置きをしておけば、少女好きど変態犯人も改心するかも！？がお送りします「」、お仕置きといいつつ組頭も彦三郎も犯人も揃ってイイ思いをしちゃいました♪