触手がはびこる森で、男が犯されています。そしてそれを見つめるもう一人の男…。彼までもが触手の餌食になろうとは、その時本人は思ってもいませんでした。がお送りします「」、ガン攻め触手本第二弾となります♪要約すれば触手の相手をお願いね！と言われ文句を言う間もあればこそ、触手によって犯された男は段々と与えられる快楽に溺れていく己を自覚していきます。いきなり2本も入っちゃって大丈夫！？【作品形式：漫画】

種付け触手が生い茂る森で、苗床にされた男がもう一人。

魔物に覆い被され、奥まで突かれて大変お楽しみなヒゲ面の男が一人。それを陰から見守る男がもう一人。陰に隠れていた男は魔物に見つかり、強制的にある「協力」をさせられてしまいます。それは触手の相手をするということ。ヒゲ面の男は彼にそれをさせる気はなかったようですが、魔物には逆らえないようで、助けてくれようとはしませんでした。無理やり触手の相手をさせられることになったもう一人の男は、最初は触手に体をまさぐられても、くすぐったさしか感じていませんでした。

当初はくすぐったさしか感じられなかった触手からの攻め。でも次第に男の体は高ぶっていきます。どうやら先ほど飲んだ触手の体液が男の感応度を上げているようでした。ぬるぬるとした触手の感触に気持ち悪さを感じているのに、同時にぞくぞくとした感覚が這い上がってきて、男の息を乱します。尻をターゲットとした触手はいきなり二本も入り込んできます。男は悲鳴をあげますが、その声色には苦痛だけでなく快楽による艶が混じっていました。「」、触手の激しい種付けに男はあられもなく声を張り上げていました。

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ボート転覆によって南の島に流れ着いた青年は、その島の人間が優しく接してくれるおかげで島の生活に溶け込んでいました。しかしこの島、女性の姿が一切見当たりません。おまけに神様は触手だらけの生き物。そんな島で青年が「島の嫁」にされてしまいます。嫁は島の皆のもの。だから青年は島の男達も動物も神様までも相手にしてファック三昧の日々を送っていきます。がお送りします「」、いつでも誰とでも夫婦セックス♪だって青年は「皆の」嫁なのですから！！