中央政府から第一級犯罪者扱いをされている青年が2人いました。その名を神代直樹、そして藤間一哉。彼らが魔物に襲われている村を助けても、村の人間は中央政府から目をつけられることを恐れ、感謝の一言もありません。そんな理不尽な目に遭いながら、彼らが中央を目指す理由とは…？がお送りします「」、今作のエロページは一応治療行為をしている最中ということになっています♪一哉は特殊体質で相手に体液を送り込むことで解毒をすることがでいます。方や非能力者の直樹は毒や瘴気に弱い体質で、幾度となく「治療」の為のSEXをして貰っているのでした。【作品形式：漫画】

犯罪者の身でありながら人助け。疎まれ傷付きながら尚進む訳とは

犯罪者の扱いをされていながら、又そのせいで人から疎まれていながら、飄々と世を渡り歩く神代直樹と藤間一哉。彼らは例え疎まれていようとも、ある村に魔物の被害が出れば率先してその力を奮います。あまり他人に関わりないようにしているのは、自分達の事情に他人を巻き込みたくないが為です。しかしある村で魔物退治を行った際に直樹は手傷を負ってしまいました。村の中には彼らに休息場所を提供してくれる者もいて、一哉はそこで直樹に治療を施しました。ところがその治療というのが、特殊体質である一哉の体液を体に取り込ませるものという内容で、直樹は必然的に一哉とSEXをするという流れに…。





一哉の体液には相手に取り込ませることによって解毒効果を発揮します。しかしその反面常人にとっては劇薬に等しいという性質も持っています。ですから直樹は一哉と治療であるSEXをしている最中は強烈な催淫作用にも見舞われ、脳や神経に通常の何千倍もの快楽を感じるようになってしまっています。下手をすれば中毒や廃人になってしまいかねないもの。でも一年以上もの間この治療を繰り返し受けている直樹は、快楽と治療効果という恩恵だけを受けていました。「」、この続きである「第三話」当たりますお話をが運営しておりますサイトの方でご覧頂けますよ！

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お尻にオモチャを2つも入れたまま執事の仕事をこなす若い青年。その顔には隠しきれない悦楽が浮かんでしまっていました。そんな彼に欲情した、ご主人様以外の男に体を許してしまった若執事。ご主人様にそのことを知られて、彼は射精禁止のお仕置きを受けてしまいます。イキ過ぎておかしくなりそうなのに、射精出来ないという苦しみを味わわされた彼。それでも若執事は、また他の男を咥えてしまうのです。がお送りします「」、あまりにも淫乱な執事を飼いこなすには快楽というアメと罰というムチ、どちらも不可欠の様です。