魔物使いは睡眠魔法、麻痺の魔法まで用いて国王を我が前にひれ伏させます。そして穢れを知らぬ清廉な王へ、ふしだらで邪な快楽を植え付けるための口づけをします。更にはぬるぬるとした半透明の粘液のような生き物、スライムを呼び出してその高貴なる気位を無残に圧し折ろうとしました。抵抗しようにも既に王の体は魔法によって自由を奪われています。ままならない四肢を魔物に這い回られて王は思わず悲鳴をあげます。がお送りします「」、敢えて低俗で汚らわしい魔物を選んだ魔物使いは快楽に堕ちていく王を前にして実に楽しそうでした。【作品形式：ノベル】

卑しい魔物使いに目をつけられ、スライムに処女地を犯された若王

豊かな国の、美しい国王。まだ年若い彼が、低俗な魔物使いによって捕らえられ、魔物に襲われている異常な状況がそこにありました。魔物使いは国王を調教しようとしていたのです。いくら王が声を張り上げても、助けが来ることはありません。何故なら魔物使いが邪魔が入らないようにと空間を切り離してしまったからです。体の自由を奪われ、救いは望めない状況で、王は嫌悪感を覚える醜悪なモンスターに体を好きにされるばかりの身でした。





魔物使いが望んだのは、気位の高い王がすべてを封じられ、魔物に襲われてめちゃくちゃにされるという淫靡で美しい見世物でした。魔法によって体の自由を奪われた王は、唯一自由になる口で魔物使いを止めようとします。しかし魔物使いは召喚した魔物を使って、殊更に王を攻め立ててきます。的確に弱点ばかりを攻めてくる魔物のせいで、王は嫌がっていても次第に体が快楽に流されていってしまいまいました。それをまるで愉しんでいるかのような魔法使い。王がこの責め苦に耐えかねて、思わず救いを求めても、彼はそれをせせら笑うだけでした。「」、モンスターは王の胎内で暴れまわり、その荒々しい愛撫はまるで拷問のようでもありました。

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仮想現実ゲームの世界にやってきた少年。彼はれっきとした男です。しかしゲームのバグのせいで、何故か女性用、しかも引きにアーマーを身に纏ってしまうことになってしまいました。そのままゲームを進めるなら無料、という利点に釣られてゲームを続行すると、触手モンスターに襲われてぬめぬめ地獄に堕とされてしまってさあ大変！？がお送りします「」、強制アダルトモード展開に翻弄される勇者の姿がそこにありました！