がお送りしております義父×義理息子シリーズ、「」は義父と義理息子が親子になる前、義理息子の悠(はるか)が初めて関係を持った後のお話になります。悠の体は既に義父による快楽に絡めとられてしまっており、拒絶をしようとしても体は言うことを聞かず、口から出てくるのはあられもない嬌声ばかり…。抜きもせずに幾度となく中に白濁を放たれた悠の腹は、まるで妊娠でもしているかのように膨らんでしまっていました。【作品形式:漫画】
義父の義理息子への愛は、偏り切った一方的な愛
悠は妻となる予定の彼女との結婚を3日後に控えていました。でも彼と肌を合わせているのは、義父となるはずの人です。悠には義父が自分をどうしたいのかがわかりません。問いかけに対して義父は君を愛したいんだと返します。でもその愛はあまりにも歪んでおり、一方的で悠を壊しかねないくらいの危険な情でした。それはまるで身も心も害するものでもあるかのような…正に「」のです。
悠の体は義父による調教のせいで、性器を擦られるだけでは射精出来なくなってしまっていました。後ろの孔が物欲しげにヒクついて、義父の太いモノで貫かれたいと望んでしまうのです。男としての快楽だけでは満足出来ず、メスとしての快楽を懇願してしまう体。そしてその体に引きずられるかのような精神。
義父の「おんな」にされてしまった悠の口からは、義父を拒む言葉よりも、彼を求める声がひっきりなしに出ていました。心もカラダも義父でいっぱいにされて、もう逃げようにも逃げられません。義父の独占欲は悠のすべてを喰らいつくそうかというほどに激しく、エスカレートする一方でした。
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価格(税込) | 540円 |
発売日 | 2016年06月17日 |
がお送りします「」の主人公裕真は、親が作った借金のカタに売られてしまいました。裕真を買った月村という男は、借金返済のために体を使った接客をするよう迫ります。嫌がって抵抗する裕真ですが、とっておきの媚薬を飲まされて体は勝手に熱くなっていってしまいます。嫌なのにもっとして欲しいという気になってしまい、口からはおねだりの言葉ばかりが飛び出しました。こうして月村の手によって立派な愛玩人形となった裕真は、初めての客を迎えます。