彰の成績は、お母さんが頭を抱えるほど酷いものでした。友人からもミラクル馬鹿と言われてしまう彰の成績を上げるために、お母さんは家庭教師を頼むことにしました。彰の家庭教師となったエリート作家である斗真は、学校のお勉強だけでなく、エッチなお勉強まで面倒を見てくれちゃいます。気持ちイイことに興味深々なお年頃の彰はどんどん先を望んでしまいました。がお送りします「」、お勉強だけじゃなくてエッチなこともいっぱい♪【作品形式：漫画】

家庭教師のお仕事はお勉強を見るだけではなかった！？

勉強は嫌いではないけれども、成績はお母さんが嘆くほど低い彰。その彰の為に家庭教師を引き受けてくれたのは、近所に住む優しいお兄さんでした。その彼、斗真は彰の為に丁寧に勉強を教えてくれます。彰の友人は、彰に家庭教師がついたと知って女性なのかとワクワクしていましたが、男と聞いてがっかり。彰が何故なのかと問うと、そういうことに興味いっぱいの年頃である友人は、女性なら勉強だけではなくエッチなことも教えて貰えたのにと返します。彰はそのことで頭がいっぱいになってしまい、斗真にそれをそのまま伝えてしまいました。





斗真は女性でなくても、エッチなことを教えてあげられると言い、彰を誘導し始めました。憧れの近所のお兄さんに、股間にあるものを始めて扱かれて骨抜きになってしまった彰は、とっても恥ずかしがりながらももっと気持ちイイことをしたいと、斗真にねだりました。彰はもはや、お勉強よりもエッチなことの方を「」、お願いします！状態になってしまったのでした。

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ダイスケは家庭教師をつけてから成績が上がっていました。家庭教師のお兄さんは教え方が上手いのです。そのお兄さんの誕生日が近いので、ダイスケはプレゼントをあげることにしました。それは「なんでもしてあげる券」です。実はショタコンだった家庭教師は、それを見て思わず尻を貸して欲しいと口走ります。最初は冗談だと思っていたダイスケでしたが、家庭教師は本気でした。がお送りします「」、学校では教えてくれない保健体育のお勉強、始まります！