鍛冶屋モスは理想に程遠い冒険者ばかりなことが気にいらず、不機嫌な毎日を過ごしていました。ところが大男ギルブが現れたときに、その機嫌はたちまち良くなってしまいます。彼はガチムチでヒゲが濃く、体毛もびっしりで股間も見事に主張するモノがついている！という正にモスの理想の冒険者でした。彼はナイトを目指していたようで、モスの店で銅剣を買おうとします。モスは在庫があることを隠して、彼にわざと面倒な材料集めをさせようとしました。そうすれば3日間この理想の冒険者と一緒に居られるから…！がお送りします「」、モスは更にギルブを、剣を作るのに必要だからと騙して彼との合体に成功します！【作品形式：漫画】

理想の冒険者を前にして、どうにかしてSEXに持ち込もうとする鍛冶屋

鍛冶屋モスは超がつくほど不機嫌でした。彼の顔を曇らせていた原因は、理想とは程遠い冒険者ばかりが溢れていたことです。昔のようにごつくて、むさくるしくて、匂いたつような冒険者はさっぱり見当たらず、目につくのはチャラチャラした冒険者ばかりだったのです。でもモスの理想を形にした冒険者がついにやって来ました！男の名はギルブ。がっちりと筋肉のついた太い手足に、丸太のような野太い首、何より目を惹く立派な大胸筋！モスの目は彼に釘づけです！

ギルブが買おうとしていた銅剣の在庫は、モスの店には豊富にありました。でもここで剣を売ってしまってはあっという間に理想の冒険者と別れることになってしまいます。そこでモスは一計をめぐらせ、剣はいま在庫がない、作るにはとても手間のかかる材料集めが必要だと嘘をつきます。材料を集める為に、ギルブは3日間モスも店の2階に泊まることになりました。夜、モスはギルブの寝姿を覗き見して、辛抱堪らず自慰を開始！


更に剣を作るためにはギルブの精子が必要だと嘘を重ねます。ギルブはそれを信じてしまい、モスにカラダを預けることになります。理想の冒険者のカラダを目の前にして、モスの欲望は爆発寸前までに膨れ上がっていました。勢いに任せて、モスはチン○をギルブの尻に挿れて射精しなければいけないと嘘に嘘を重ねます。それも信じてしまったギルブは、暴れまわるモスチン○を体内へと受け入れる羽目になったのでした。


「」、まったくとんでもない鍛冶屋がいたものです♪

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男を食い荒らす神様のお話第三弾、「」。今回はノーマル配送系男子が男根神の餌食になってしまっています！彼の手にかかれば男に興味がなかった男でも次々にその神技の前にひれ伏すことになります。最後に落とされる百江以外の配送男子も満遍なく落としたプリアポスは、流石は神様といったところでしょうか！？がお送りしますこのシリーズは、基本的に何でもアリとなっています！というわけで今回はリボンプレイ、複数×百江のシーンも存在しています。