主人公は尻が感じないわけではないけれども、男とのセックスに物足りなさを感じていました。本当は挿れられるよりも、壊れるくらいまで亀頭を責め抜いて欲しかったのです。限界まで亀頭を責められた時に得られる快感は如何ほどのものか、主人公はそれを知りたがっていました。そしてその時は、ついに訪れます。複数の男に亀頭を中心に責められて絶叫する主人公。その快楽はあまりに大きく、彼は全身で悦んでいました。がお送りします「」、タイトルそのままにとことん亀頭責め編です!【作品形式:漫画】
限界まで亀頭を責められたい!その願望を叶える場所はホテルの一室
主人公の林田武志は、男とのセックスで不満を抱えていました。挿れられるよりも、亀頭をひたすら責められて、そのことによって得られる大いなる快感を欲していたのです。もし限界まで亀頭を責められたら…林田は自分がどうなってしまうかを知りたがっていました。そこで目に飛び込んできたのは「ホテルで拘束亀頭攻め」というネット記事でした。ホテルを借り、そこで思う存分亀頭を責められることが出来るというのです。林田の下半身は早くも期待でむくりと膨らんでいました。
林田をホテルの部屋に迎え入れたのは、毛深めのヒゲ男でした。容赦なく責めて欲しいと願う林田に対し、彼は力強く俺を信じろと言いました。林田は拘束され、男2人からまずはダブル乳首責めを受けます。亀頭ほどではないけれども、ソコも林田の性感帯。同時に攻められて、林田の口からは絶叫が!
もちろん責めはコレだけでは終わりません。林田が待ちに待った亀頭責め!もっと、もっと亀頭を責めてと叫ぶ林田を責め続ける男達。いつの間にかその数が増えています。
林田は彼らに亀頭をはじめ、乳首も尻もと感じるポイントをこれでもかという位に責められて、啼いて哭いて、叫び続けました。「」、それは正に快楽地獄…!
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タイトル | |
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ブランド | |
価格(税込) | 972円 |
発売日 | 2016年08月13日 |
がお届けする「」。師匠を殺された復讐を果たすべく、単身白龍一族の元へ乗り込んだ黒龍一族のひとり・普氾(ふはん)。白龍の大師を手に欠け、今まさに神童・銀針(ぎんしん)を手にかけようとしていたところ、全てが自分の誤解であった事に気付かされます。既に銀針に深手を負わせてしまっていた普氾は、銀針に罪を償うため治療の間全ての言う事を聞くと約束しますが…。銀針が要求したのは、普氾の身体でした。入り乱れる事なんと80数ページのボリュームです♡