開発企画室への協力を要請され、販売事業部営業一課と二課は商品のテストプレイに参加することになりました。搾乳機のようにも見える搾精機のテストプレイ中には、射精我慢大会が始まってしまいます!変形パンツ使用時には社員はパンツに尻を犯されて、オナホ使用時はパンツと連動して離れていても直にSEXしているかのような感覚を得られたりとかなりエグイテストプレイの光景がそこに広がっています!がお送りします「」、販売事業部営業一課と二課は大体いがみ合っていますが、カラダの相性は悪くないのかも!?【作品形式:漫画】
本日の業務は男性社員のみで行われる開発中グッズの動作チェック
開発企画室の人出が足りなくなってしまった為、販売事業部営業一課と二課が加わってアダルトグッズの共同開発が行われることになりました。主な業務は動作チェックと改良点の意見出しです。早速の1つ目グッズは搾乳機ならぬ搾精機。チン○にハめて使います。今回の体験者は3名。販売事業部営業二課の佐藤は一番最初にイってしまい、トロトロと精液を放出してしまいます。他の2人は意地が出たのか、何故か射精我慢大会を始めてしまいます。括約筋を締めての耐久レース!主旨が違っていますが、当人達はお構いなし。
2つ目のグッズはパンツタイプのもの。ゲームと連動しており、ゲーム内で使用したアイテムの種類によってパンツは形状を変化させます。はじめに変化が現れたのは販売事業部営業一課の鈴木課長のパンツでした。履いた時はただにパンツだったのに、一部がバイブに変形して鈴木課長の中に侵入!同じく一課の高橋もバイブに犯されてしまいます。彼のオシリは処女だったのに…!
最期は2つ目のパンツタイプと連動したオナホタイプ。これはゲームに負けたパンツタイプ装着者、この場合は鈴木課長と高橋を離れたところからでも直接犯しているような感覚を味わうことが出来るものです。
「」、勝負をしているわけではないのですが、見た目は販売事業部営業二課の圧勝!?
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ブランド | |
価格(税込) | 972円 |
発売日 | 2016年09月02日 |
フリーターで実家暮らし。そんな肩身の狭い生活をしていた主人公。しかしようやっと彼にも採用通知が来るという春がやってきました。緊張でガチガチになりながらも、晴れての社会人生活1日目、彼はスーツをびしっと着こなして会社へとやってきました。ところが採用部署の名前を聞いた別の部署の人の様子が、なんだかよそよそしいのです。その理由はH事業部営業弐課の営業内容にありました。がお送りします「」、別名変態部署のびっくり実態とは!!?