「」は作「」の続編です！主軸となるのは幼少の頃から義父に身体を弄ばれ、開発されてしまった風木楽（ふうきらく）。表の顔は成績良好な生徒会長なのですが、そういった過去がある為に、カラダが快楽を求めて冷めやらない状態にあります。裏では男を漁る楽。欲求不満を解消する為に付き合わされたというか、寧ろ喜んで楽を抱いているのが下僕・六一（ろくいち）と椿（つばき）。「」では六一が楽を独り占めします！【作品形式：漫画】
 
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下僕が奮起！表向きは真面目な生徒会長とウキウキラブラブデート！

義父に調教を受けたせいで、カラダの欲望を制御出来ない楽は、下僕とセックスすることで欲を解放していました。下僕の1人、六一は楽を独占出来ないことへの不満がありました。カラダを繋げることはあっても、心はまだ繋がっておらず、楽へ片思い中だからです。なので、楽と2人きりでデートしている間に「」してライバルを出し抜いて、彼の心を六一に向けさせようとします！楽は外で手を繋いでデートをすることの方が恥ずかしそうで…？


2人きりの初めてのデートの行き先は動物園！意気揚々と向かった六一と手を繋がれて大人しくついてきた楽。ところがどっこい！動物園は臨時休業日でした！ついていない六一。生憎この日は風がとても冷たく、このままでは2人は凍えてしまいそうです。なので急遽行き先変更、温まれるホテルへ！汚名返上、名誉挽回といきたい六一は、楽を自分にだけ向けさせようと喰らわんばかりに激しく彼を抱きます。カーテンも引いていない窓に押し付けて、周りに見せつける様に、中を自分だけで満たそうというかの様に。



思い切り「」した後、六一は耳を疑う様な言葉を聞きます。失敗したことも全て帳消しになるような！？発したのは勿論…！
 
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コンビニ先の先輩後輩、須崎とスズキくん。須崎は女たらしで、やり捨て上等のひどい男でした。そんな須崎が気にいっているスズキくんは、スイッチが入るとエロく素直になりますが、Hが終わるやいなやキモいキモいを連発するような冷たい男です。しかしスズキくんがそういうつれない態度を取るのは、彼のある過去が深く関係していました。がお送りします「」、天然やり○んとヤってる時とそうではない時の落差が激しい男のお話です。