夜の生け花で「」の器にされるのは人間の男性です。褐色の肌を持つ彼は、借金を抱えていました。品評会で金賞を獲って借金を返済する為、花器になりました。花器としての評価を高める為に、縄が打たれます。縄で拘束された彼は反抗的な口を叩きますが、その股間は盛り上がっていました。尿道に花を挿し込まれる褐色青年。挿し込んだ眼鏡青年の方も興奮していて…!?がお送りします「」、より作品の価値を高める為に、当日眼鏡青年が褐色青年を犯すことになったので慣らしもしないと…!【作品形式:漫画】
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借金返済の為に花器になった青年。一輪挿しで尿道を責められると!?
「」を挿されるのは人間の男性。借金返済の為に「人間花器」として品評会に出ることになった彼・晃は緊張した面持ちで座っていました。手伝いとして夜の生け花に参加していた朔也は、縄で縛られた晃を見て思わず「エロい!」
彼の男根に「」を挿すのも手伝った朔也は、感じている彼に目を奪われていました。師匠から一輪挿しを動かしてみなさいと言われて、それに従います。尿道を塞ぐそれをゆっくり優しく抜き差しすると、晃はより感じてガクガクと身体を震わせます。
実は晃は後ろにも仕込まれたモノがあった為、より感度が高まっていたのでした。快感を覚えさせて当日にアピールさせることも、金賞を獲る為には大事なことなのです
仕上げとして、朔也に晃を抱かせて、雰囲気も濃密にさせようというじい様方。朔也はこれを是とします。晃も縄酔いで体が高ぶっていた為に、お尻の中に入っていたモノを引き抜かれるだけで…!
埋めていたモノを抜かれて切なそうなお尻に朔也が突き込めば、更に感じてまるで搾り取ろうとでもするような動きを!
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タイトル | |
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価格(税込) | 756円 |
発売日 | 2017年06月16日 |
愛するご主人様のために、元大学生が体を張ってお客様を楽しませるという鑑賞会に挑みます。彼はちょっと脱げば良い程度のことだと思っていました。しかしそれは大いなる勘違いでした。鑑賞会では両腕を拘束され、司会者に乳首をバイブでいじられ、下の口も晒されて大きいディルドもひとくちで飲み込みます。ひっきりなしに口から溢れる甘い声は、マイクを通して会場中に響き渡っていましたがお送りします「」、ご主人様から調教されたその肢体が、舞台の上で本領を発揮します!