弄り過ぎて育ち過ぎた雄乳を気にしている陸に「」コルト。元々陸の雄乳が育ち過ぎてしまったのはコルトのせいなので、陸に相談を持ち掛けられたコルトはその責任を取ることになります。その責任の取り方というのが、「オレが責任を取ってそのエロい身体を慰めてやるよ」がお送りします「」、早速コルトはデッカイチン○をぼろんします。陸はそのコルトに、余計に感じやすくもなった雄乳を責められることになります。【作品形式：漫画】
 
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獣な2人が雄っぱいについて語りあい。でもやっぱりやることは…

エッチの時に雄っぱいを責められ過ぎたせいで、雄っぱいが育ってしまったこと、感じやすくなってしまったことを気にしていた陸。その原因であるコルトは、ニヤニヤしていて悪いという素振りすら見せません。それどころか、「」モードに入ってしまいます。曰く、「揉みしだきたくなる雄っぱいをしているのが悪い」と…。

コルトのせいで感度も大幅アップしていた陸は、雄っぱいの突起をコリコリされただけで気持ち良さげな声をあげます。

コルトはその責任を取ってくれるといいのですが、その責任の取り方が陸の大好物！？のチン○で疼いて堪らない身体を慰めることだと…。「」という思惑のコルトに乗せられてエッチに雪崩れ込みます。コルトの一発目、陸でパイ擦り!

次はコルトが陸をイかせる番です。雄っぱい弄りだけでイかせようとすると…！？

陸がある行動を取ったことで、コルトに火が点きます。結局は両者、火が点いてハッスルしちゃいます。

 
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「」は狼魔王リュカオンの元に、人間男性が訪れるお話です。休みの時しか来れない人間男性に対して不満があるご様子の狼魔王様ですが、概ね上機嫌です。一日一緒に休日タイムを過ごすおつもりだということで、まずは魔王様がフェラで奴隷を起こします。朝食前の一杯…？その後朝食を摂った後、魔王様とお風呂へ。お風呂で温まった後は「今日はお前が挿れろ」との仰せですので、人間男性×狼魔王様の流れへ！がお送りします「」、今回は狼魔王様が積極的にお受けになります！